(イメージです。)
 
1::2021/02/25(木)18:27:16.07ID:4JlkjJI60.net[1/2]

(前略)

値下げの鍵を握るバッテリー


それにしても、なぜここまで大幅な値下げが実現したのか。鍵を握るのは、バッテリーの調達先の変更だ。

2017年7月に米国で納車が始まったモデル3は、カリフォルニア州フリーモントの工場で生産され、パナソニック製のバッテリーを採用していた。ところが、19年12月末に中国・上海でテスラの大規模工場「上海ギガファクトリー」が稼働してから、ここでの生産分が中国・寧徳時代新能源科技(CATL)と韓国・LG化学のバッテリーに切り替わったのである。

EVの原価に占めるバッテリーの比率の高さと今回の値下げ幅を考慮すると、バッテリーの変更によるコスト低減効果が相当に大きかったことがうかがえる。そこに上海での量産効果も相まって、中国では2020年10月の段階でモデル3の大幅な値下げが発表されていた。今年に入ってからは欧州各国でも次々に値下げが明らかになり、その波がようやく日本にも訪れた、というわけである。

だが、驚きはそれだけではない。ここまでの説明から気付いたかもしれないが、値下げのポイントとして重要な意味をもつのが、「中国製」という点である。

「中国製」の量産車がやってくる
(中略)

静かに進化したモデル3の実力はいかに?
(中略)

こうした仕様変更は、一般的な自動車メーカーなら「モデルチェンジ」として大々的に訴求するほどの進化と言っていい。そんな“常識”に従うことなく、淡々と進化と変化を繰り返していくのがテスラ流である。

果たして本当にスペック通りに走行可能距離は延びているのか。中国産になったモデル3の品質と実力は、いかなるものなのか──。詳細は納車後に改めてレポートしたい。


https://news.yahoo.co.jp/articles/152f494b133f0d1b9c2131dacac16b3633911aeb?page=2