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1首都圏の虎 ★2021/02/21(日)14:18:29.92ID:EIKA7nDC9.net
 【ニューヨーク=杉藤貴浩】

 米西海岸を中心に、アジア系市民へのヘイトクライム(憎悪犯罪)が相次いでいる。先月末にはタイ系男性(84)が歩行中に襲われ死亡。人権団体の調査では、新型コロナウイルス流行後の昨年中、身体的暴力を伴うケースだけで全米で約240件発生しており、沈静化の兆しが見えない。

 (中略)

 米メディアは相次ぐ事件について、新型コロナを「中国ウイルス」などと呼んだトランプ前大統領の影響を指摘。アジア系の人権団体「ストップ・AAPI・ヘイト」によると、暴言や施設でのサービス拒否なども含めたコロナ後のヘイト事例は昨年だけで約2800件あった。被害の民族別の割合は中国系40・7%、韓国系15・1%、ベトナム系8・2%。「ウイルス、地獄に落ちろ」「あなたが犬を食べるから(自分の)犬が怖がっている」などといった差別発言も次々報告された。

 バイデン大統領は先月、アジア系に対する偏見を非難し、司法省などに対策を命じる大統領令に署名している。


https://www.tokyo-np.co.jp/article/87251