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1水星虫 ★2021/02/14(日)12:48:33.09ID:dYpPcYEf9.net
5人死傷事故2審も「過失」判断

*ソース元にニュース画像あり*

http://www3.nhk.or.jp/lnews/tsu/20210212/3070004973.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を


津市の国道で時速約146キロで車を運転して4人を死亡、1人に大けがをさせる事故を起こし危険運転致死傷の罪に問われた元会社役員の男に、名古屋高等裁判所は「被告の運転は法律に定める危険な運転にはあたらない」として検察の控訴を退け、1審に続いて過失運転の罪を適用し懲役7年を言い渡しました。

津市の元会社役員、末廣雅洋被告(58)は平成30年12月、津市内の国道で時速およそ146キロで車を運転して道路を横断中のタクシーに衝突し、運転手と乗客のあわせて4人を死亡、1人に大けがをさせたとして危険運転致死傷などの罪に問われました。

1審の津地方裁判所は危険運転の罪の要件である「制御が難しいスピードの運転だった」と認めたものの「被告が危険性を具体的に思い描いていたとは言えない」として罪がより軽い過失運転致死傷の罪で懲役7年を言い渡し、検察と弁護側がそれぞれ控訴しました。

12日の判決で名古屋高等裁判所の堀内満裁判長は「1審の判決ではほかの車の状況も踏まえ時速146キロで通過するのは極めて困難だったとしたが、ほかの車の動きは流動的、予測は困難でこうした車の状況を判断要素に含めるのはそぐわないと言うべきだ。検察も被告が車を制御できなかったことを証明できていない」などと述べ、危険な運転だったとした1審の判断を批判しました。

そのうえで「時速140キロを超える運転は常識的にみて『危険な運転』だが、これだけでは危険運転致死傷罪の法律の要件を満たしておらず、危険な運転にはあたらない」などとして、検察の控訴を退け、1審に続いて過失運転致死傷の罪を適用し懲役7年を言い渡しました。

02/12 19:56