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1荒波φ ★2021/02/13(土)12:41:14.14ID:CAP_USER.net
韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領は今年6月英国で開催されるG7(主要7か国)首脳会議に参加する予定の中、「G7招待状」に込められた意味に対して様々な解釈がなされている。

特に 中国がG7首脳会議について「特定国家を狙ったものだ」として、不満を示している状況である。

先月16日ボリス・ジョンソン英国首相は、今年6月に英国で開催予定のG7首脳会議に、韓国・オーストラリア・インドを招待した事実を公開している。

ジョンソン首相は昨年5月、5G(5世代)通信網分野における対中協力を名分として、G7に韓国・オーストラリア・インドが参加する“D-10(民主主義10か国)アイデア”を提示した。

このようなことから 今回の首脳会議が、D-10具現の可能性をはかる場になるという見方が出ている。

韓国政府は、米国・日本・オーストラリア・インドが参加する“クアッド(Quad・4か国安保協議体)”への参加に対して、透明性・開放性・包容性・国際規範順守という4つの条件付きでの参加という「曖昧的」反応を示しているが、G7首脳会議が拡大した「協議体」への参加には肯定的な立場をとってきた。

ジョー・バイデン米大統領は G7拡大への直接的な言及はないが、D-10を中心として中国けん制ラインを形成する可能性は依然としてあるとみられている。

特にバイデン大統領は「就任初年度に、民主主義首脳会議を開催する」と明らかにしている。民主主義首脳会議は、民主主義という核心理念を媒介に中国式社会主義に対応する、事実上の反中路線とみられる。

民主主義首脳会議の参加国は伝えられていないが、その候補にD-10の国々が含まれる可能性は高いとされている。

一方 このような一連の状況の中、中国は最近 G7首脳会議開催の動きについて、間接的に批判の声をあげている。

先月19日 中国外務省の報道官は「多国間主義にかこつけた集団政治、特定国家に対するけん制の動きに反対する」という立場を示した。

韓国キョンナム(慶南)大学のチョ・ジング極東問題研究所教授は「G7首脳会議への韓国の参加は、加盟国たちのコンセンサス(意見の一致)がなければならない」とし「ただG7拡大に対して加盟国たちが必ず賛成するという流れではない。そうであるからこそ、G7がG10へと拡大することで我々は何ができるのか、加盟国たちの期待は何かなどに対する準備と自覚を、あらかじめ備えておくべきだ」と助言した。


2021/02/13 12:15配信 Copyrights(C) News1 wowkorea.jp
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