ルーブル ロシア 経済 
(イメージです。)


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:2014/12/18(木) 20:35:19.99 ID:

2014年11月のロシアにおける自動車の販売は、ひと月前に市場は最低でも10%の減少を示したものの、事実上、昨年の水準を回復した。販売の伸びは、まず第一に高級車に見られ、とくに、ポルシェが55%、レクサスが63%、それぞれ増加したものの、手頃な価格の国産のラーダは、逆に17%減少した。

専門家らは、買い手が車を購入したがる理由はルーブル相場の下落にあると見ており、AEB自動車メーカー委員会のヨルグ・シュライバー委員長は、こう語る。「ここ数週間、小売の自動車に対する空前の需要が見られましたが、その背景には、国家支援プログラムや来年は値上がりが予想されるので今のうちに買っておこうという消費者の心理があります。データによれば、12月の予想はかなり楽観的なもので、ロシアの自動車市場にとって苦しかった今年を首尾よく締めくくれるとの期待が高まっています。販売増加の原因としては、中古車の処分と併せた新車の購入を促す国家プログラムや自動車の駆け込み需要をもたらすルーブル安を挙げることができるでしょう」

投資会社UFSのリージング管理責任者であるスタニスラフ・スカトキン氏は、こう述べる。
「ルーブル安は、自動車に対する需要の増加をもたらしました。ロシア国民は、日に日に価値を失っていく預金を維持すべく、自分の預金を車の購入に充てようとしています」

http://jp.rbth.com/business/2014/12/16/51477.html