韓国 Flag 

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:2014/03/02(日) 22:22:56.63 ID:
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▲ハン・スンドン文化部記者

‘独島(ドクト、日本名:竹島)問題’もそうだが、‘日本海’に固執する日本右派らは隣国と仲よく一緒に暮らすつもりが初めからない特異な部類の人間群像という気がする。

両国間に挟まれた海の国際公認名称を片方の国の国名にすべきだと固執すれば、「なるほどそうしよう」という相手国があるだろうか。相互に合意していくらでも他の良い名前を付けることができるはずなのに、どうしても‘日本海’に固執して隣国との紛争も辞さない彼らの精神構造がとても気になる。もちろんそれなりの狙いもあるだろうが愚かに見える。あわれなニッポン!

韓国政府が‘韓国海’でもなく‘東海’を日本海と併記しようというのも納得しがたい。その二つを併記しても世界中はどうせ‘日本海’だけ記憶するだろう。日本右派らの姿勢は韓半島を独自の歴史主体と認めたくない彼らの根深い傲慢、相手に対する無知と偏見、特に近代以後にねつ造された歴史を反復注入した意図的政策の結果だ。相手の苦痛を推察さえできない一種のサイコパス。

日本の独島や性的奴隷(慰安婦)、日本海関連挑発はほとんど相手国に対する宣戦布告も同然だ。いや、宣戦布告と見なして正面から対応すべきではないか?ある者はこれをかたくなで軽薄なナショナリズム的過敏反応というかも知れないが、本当に危険なのは日本右派の過剰なナショナリズムで、それに対する無対応だ。

近代以来、いや豊臣秀吉の日本統一以来、日本の過剰ナショナリズムは東アジア最大の不安定要因であり時に数百万、数千万の罪のない犠牲者を出した悲劇の源だった。これに対する批判をかたくななナショナリズムの所産と言うことこそ日本右派のコピーである右派主流談論に取り込まれたかたくなで危険な小児病だ。

奈良女子大の中塚明名誉教授(歴史)の<現代日本の歴史認識><日本と韓国・朝鮮の歴史>を見れば日本の識者らの隣りの韓半島に対する破壊的な無知と誤解、偏見、傲慢は左派・右派を分けない。中塚教授は日本が誤った道に外れ始めたのを1904~1905年の露日戦争以後、本格的には1931年満州侵略以後と主張する日本人たちの‘常識’がどれほど危険か鋭く指摘する。

明治維新以後露日戦争まで日本は天皇以下すべてが国際法を遵守し成功的に対応したが露日戦争以後、軍部が無謀に大陸侵略に邁進し落目になったという神話、すなわち‘昭和時代逸脱’主張を土台にした‘常識’。その核心問題はそこには主体としての朝鮮(韓半島)がないということだ。東学農民や義兵らの抵抗、3・1抵抗と抗日武装闘争、無数の朝鮮人の犠牲、朝鮮社会破壊などは完全に無視される。

日本の失敗は‘15年戦争’、すなわち1931年満州侵略から始まる。日本は露日戦争以後誤ったばかりではなく征韓論に代表される朝鮮の犠牲を土台に帝国主義に走った明治維新からすでに誤まりだったと中塚教授は指摘する。東学農民戦争が起きて120年。1894年、日帝がそれを口実に朝鮮王宮を占領し清日戦争を企むことによって近代日本は誤った道を歩き始めた。

日本の国民作家と言われる司馬遼太郎の様に、安倍政権はすぐにその時期を‘坂の上の雲’、すなわち日本以上に描いて戻りたいようだ。本当に危険だ。

ソース:ハンギョレ新聞(韓国語) かわいそうだ、ニッポン!
http://www.hani.co.kr/arti/culture/book/626456.html

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