(イメージです。)
 
1記憶たどり。 ★2021/01/24(日)08:27:21.66ID:8zc16kpB9.net
https://news.yahoo.co.jp/articles/76d2525d03ae421e688fd5112414042a834f2358

東京五輪「特需」に沸き、建設ラッシュが続いた国内ホテルは、出口の見えない新型コロナウイルス流行で経営危機に陥っている。

(中略)

東京・浅草の雷門旅館は、五輪開催に合わせて老朽化した建物を建て替え、2019年夏に新装開業した。インバウンド需要を見込んだが、コロナ禍で状況は一変。取締役の男性によると、予約が入らず休業する日が続き、今年1月の売り上げは前年の9割減となる見通しだ。

(中略)

国立競技場が一望できる日本青年館ホテル(東京都新宿区)には、国内外の企業や団体から五輪期間中の予約が入っている。三田村成之総支配人は「開催がなくなったらどうにもならない。業界が持たない」と話す。感染拡大で開催に疑問の声があるとは理解するが、「五輪を頼りにする人もいると知ってほしい」と訴えた。

五輪開催は本来、外国人旅行者の宿泊需要が拡大する好機だが、見通しは暗い。高崎経済大の井門隆夫教授(観光経営学)は「インバウンドが戻るまでホテル業界の回復は難しい」と指摘。個人消費が回復しても、観光産業に経済効果が表れるには時間がかかるといい、「ホテルの売り上げ減少は23年ごろまで続く恐れがある」と分析した。