(イメージです。)
 
1ばーど ★2021/01/20(水)11:56:17.99ID:aLVyGi6j9.net[1/2]
※弁護士ドットコム

・セブン-イレブンの新商品「練乳いちごミルク タピオカ入り」がSNSで物議に
・パッケージの透明カップに描かれた赤い模様が、いちごの果肉に見えるという
・だがパッケージで優良誤認とされることは少なく、法的に許容範囲内のようだ


セブンイレブンの新商品「練乳いちごミルク タピオカ入り」がネットでちょっとした物議をかもしている。

問題になっているのは味ではなく、そのパッケージ。透明カップに描かれた赤い模様が、いちごの果肉に見えるというのだ。

結果として、実際の商品よりも多くのいちごが入っているように見え、消費者の誤解を誘っているのではないかとネットで疑われている。

パッケージは商品を手にとるときの大事な要素。実物よりもいくらか美化されていることも珍しくない。こうしたパッケージに問題はないのだろうか、消費者問題にくわしい金田万作弁護士に聞いた。

●「実際のものよりも優良」に見せかけるとリスク?

ーー景品表示法の「優良誤認」に当たるのでしょうか?

(中略)

そもそも本件のようなパッケージによる誇張が社会的に許容されているかは疑問が残るところですが、実際に食べた人がパッケージによる柄だと知ったとしてもまた食べたいと思うようなものであれば、社会的に許容された限度を超えて選択に影響を及ぼしているとまでは言えず、「著しく」の要件を満たさないと考えます。

●パッケージの文章も対象になる

(中略)

なお、個別の表示のみからではなく、表示内容全体から一般消費者が受けるイメージが問題となるので、パッケージ以外の文章等を含めて受ける印象・認識が基準となります。

●「紛らわしいけれど、ちゃんと果肉感はある」

なお、タピオカといちごドリンクが好きな女性記者(40代)は、「確かに紛らわしいけれど、実物を手に持ってみたら模様だと分かると思います」。

「プルプルとした食感。果肉感もあっていちごドリンクの期待は裏切らない。リピートすると思います」と話している。

もとよりパッケージで優良誤認が認められることはあまりないと思われるが、今回のセブンのパッケージも法的には許容範囲内と考えられそうだ。


2021年1月20日 10時18分
https://news.livedoor.com/article/detail/19561736/