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1:2014/12/15(月) 12:16:37.16 ID:
 政治資金問題で経済産業相を辞任し、衆議院解散総選挙の引き金となった小渕優子氏(41=群馬5区)は14日、群馬県高崎市内で勝ちどきを上げた。東京地検特捜部は、政治資金規正法違反容疑で群馬県中之条町長を辞職した元秘書折田謙一郎氏らを捜査中。有罪となれば連座制の対象となり、失職するという崖っぷちの中での当選となった。

 「連座制についてどうお考えですか」。
小渕氏にそう尋ねると、無言のまま会場を後にした。報道陣からの質問は事前にすり合わせた共同インタビューのみ。記者たちの質問は封じられた。

 説明責任を果たせぬままの圧勝に、小渕氏の表情は硬かった。「捜査が入っておりますので、しっかりと進展を見守りたい。捜査にも協力したい。捜査に配慮しながら第三者委員会で調査も進めたい」と話した。

 小渕氏の関連政治団体が支援者向けに東京・明治座で開いた観劇会の支出が収入を上回り、過去5年間で5000万円以上にのぼる。選挙中は事実上停止していた捜査が、今後本格的に始まる。折田氏が公選法違反で有罪判決を受けた場合、小渕氏は連座制の対象になる。公民権が5年間停止となり、その間は同選挙区から立候補できなくなる可能性もある。

 選対幹部は「そこまでは考えていない」と話すが、万が一、折田氏が逮捕された場合でも「(小渕氏を)他の選挙区に鞍替えさせるつもりはない。(失職したら5年間)休ませる」とした。

 そんな中、午後8時過ぎ、いの一番に当確の知らせが届いた。初当選した00年の選挙の倍、約400カ所をおわび行脚したことが奏功した。地元の悲願である「初の女性首相」へ、選対本部は一丸となって戦った。陣営関係者は「ただ当選するだけではダメ。高い得票率、得票数を維持することで大臣に返り咲くきっかけになる。その先に、地元は『初の女性首相』という思いがある」と語った。

 10月、経済産業相を辞任した際、支援者が小渕氏に「議員を辞めるなよ」と話すと「辞めません」と即答したという。無所属での出馬も「考えなかった」と選対関係者。疑惑が晴れぬままでも、小渕氏と陣営のずぶとい姿があった。

 3日、人知れず父小渕恵三元首相の墓参りをした。背中を追い続けてきた。政治資金管理を秘書に全権委任していたのも父の教えだった。信用している人間のやることを、いちいちチェックしたら失礼-。恵三氏の考え方だった。

 「みそぎは済んだか」の問いにも無言を貫いた。崩れ去る可能性もある6度目の当選。しかし、前回より約2万票、票を減らした。これからが、いばらの道だ。

http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20141215-1409286.html 

=管理人補足=