(イメージです。)
 
1昆虫図鑑 ★2021/01/02(土)16:37:50.26ID:CAP_USER.net
米国製薬社モデルナ社(Moderna)は、5月に自社の新型コロナウィルス感染症ワクチンを韓国に供給する計画であることを明かし、それにより韓国でのワクチン接種のロードマップが更なる輪郭をみせてきている。

モデルナ社の供給日程は、当初の第3四半期(7~9月)まで「集団免疫」の効果を出していくとの政府の計画に大きな変化は与えていない。しかし、おおよそ2000万人分に達するモデルナ社のワクチンが第2四半期(4~6月)から順次供給される予定であるだけに、流行の抑制状況は少なくとも第2四半期から実感できるであろうとの解釈ができる。これに今年の夏、コロナから道が開き始め、秋からはマスクなしの生活が可能になるだろうとの観測ができる。

2日、政府の今年のコロナワクチン接種計画と今回のモデルナ社のワクチン供給計画を総合すると、今年の第1四半期、アストラゼネカ社ワクチン接種を始めとして第2四半期の接種が可能なワクチンは最短で第3種、第3四半期は第4種へと増える。

昨年12月31日、政府とワクチン供給契約を締結したモデルナ社は1日、「韓国政府との5月からのワクチン4000万回分を供給する契約をしたことを確認した」と明かした。モデルナ社ワクチンは1人当たり2回の接種が必要なため4000万回分は総2000万人接種に該当する。当初政府は、1000万人分の導入の契約を推進したが、追加交渉を通し2000万人分を確保できた。

政府は昨年末、アストラゼネカ社のワクチン1000万人分とファイザー社のワクチン1000万人分、ヤンセン社のワクチン600万人分も導入する契約を締結した。ワクチンの共同購買連合チェーンであるCOVAXfacilityを通じても1000万人分(アストラゼネカ社・ファイザー社・サノフィ社(SanofiS.A.)-GSKワクチン)を投じる。これは韓国国民 5200万人接種分を超える総5600万人分の物量だ。

政府はアストラゼネカ社のワクチンから、2月の接種が開始できるだろうとの展望だ。今月にも食品医薬品安全処に正式許可申請を出すことが予想されるアストラゼネカ社のワクチンが1~2月頃には許可承認され、国内の導入後、国家出荷承認(国家検定センター)を受ければ2月の接種が可能である。

政府はアストラゼネカ社ワクチンを今年の第1~第3四半期に渡り順次導入していく計画だ。また、ヤンセン社のワクチンは第2~4四半期、ファイザー社のワクチンは第3~4四半期に分け導入していく予定だ。ワクチン共同購買連合チェーンのCOVAXfacilityを通じても第1~第4四半期にワクチン導入を目標としている。

これに 5月から導入されるモデルナ社のワクチンまで各ワクチン導入の物量を四半期別に単純定量化すると、今年の第1~第2四半期の接種可能な総物量はおおよそ1900万人分に相当する。アストラゼネカ社のワクチン500万人分、ヤンセン社200万人分、モデルナ社660万人分、COVAX500万人分だ。だが各ワクチンらは実際の国内の導入時期が延期されたり国家出荷承認日程などが遅れる場合、接種時期が多少遅れる可能性もあり、上半期よりは下半期の導入物量が多くなる場合も同様である。

同じ方式で第3四半期の導入物量を予測すると、アストラゼネカ社のワクチンは500万人分、ヤンセン社200万人分、ファイザー社500万人分、モデルナ社660万人分、COVAX250万人分になる。これもまた各導入四半期時点で接種まで行けば、第1~第3四半期の累計接種分は3970万人分になる。政府の、今年の第3四半期までにまずは接種対象者3600万人接種を完了するという計画が成立できる規模だ。

従って今年の第2四半期が終わる夏から拡散勢が大きく打ち砕かれ、秋からは自然と感染抑制がなされる「集団免疫」形成を期待できるだけの視点が出てくる。集団免疫は全体集団構成員の60%以上の免疫抗体가形成された場合に効果あるというのが学会での大半の意見である。

ジョン・ウンギョン疾病管理庁中央防疫対策部長は昨年12月28日の定例ブリーフィングで「2021年第2~第3四半期に確保されるワクチンの物量は相当数ある。政府の計画は少なくとも来年第3四半期くらいまでにはまずは接種対象者の接種を完了することを目標として物量の確保や人材、施設などを準備している」と話した。


https://news.yahoo.co.jp/articles/abd10876d7a48b23ab7f4a77ca17d2918f2a05e3