(イメージです。)
 
1ろこもこ ★2020/12/23(水)17:59:20.63ID:CAP_USER.net
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO67233540R11C20A2000000/

今、世界中のヒットチャートを席巻する「K-POP」。日本も例外なくK-POPの勢いに飲まれています。今回は、1stアルバム『THEALBUM』を10月に発売したBLACKPINKに焦点を当てたいと思います。

(中略)分かりやすく言えば、J-POPは、はっきりと歌を押し出していて、K-POPはリズムと歌で曲を押し出している。

K-POPが勝負をしているグローバルチャートでは、ヒップホップやEDM、R&Bだらけで、基本的にAメロ、Bメロ、サビのような、明確な展開はない。代わりにリズムとメロディーの反復、しかもコードもあまり変わらないことが多いのだ。

(中略)まさにサブスク全盛期の今、BGMにもしやすいサウンドがトレンドなのだ。

実際、BTSの事務所の日本法人であるBig Hit EntertainmentJapanの日本在住プロデューサー募集の応募要項には、「メロディーが鮮明で、ダイナミックな流れの起承転結がはっきりとした、定型化された曲の構造の音楽デモはご遠慮ください」と書いてある。これは暗にJ-POPはご遠慮くださいということだ。(中略)

また、BLACKPINKは、リリースペースがかなりゆったりだ。(中略)そんななかリリース間隔を長く空けながらも、存在感を増していくBLACKPINKというグループは驚異的だ。

BLACKPINKやBTSが米ビルボードにランクインし、K-POPは世界が認める音楽ジャンルとなった。今作でも、セレーナ・ゴメスやカーディ・Bといった世界的スターとコラボし対等に渡り合っている。K-POPはアジア圏のアーティストに光を与えてくれた。これでJ-POPもどう変わっていくのか。僕もBigHitJapanの日本在住プロデューサー募集の応募要項を見て考えることがあった。J-POPがダメだとかではないが、これでは世界で戦えない。変化の時が来ている。


川谷絵音