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1首都圏の虎 ★2020/12/19(土)18:46:23.95ID:CAP_USER.net
 12月2日、鳴り物入りで正式デビューした日本人9人組のガールズグループ「NiziU」のデビューシングル「Step and astep」のセールスが伸び悩んでいる。発売直後に31万枚を突破し、12月14日付オリコン週間ランキングで初登場1位を獲得したが、翌週に早くも失速。改名したばかりの「櫻坂46」にトップの座を明け渡した。結局、デビュー2週間での売上げは34万4661枚にとどまっている(12月17日現在)。

 発売前は「最低でも50万枚、ひょっとしたらミリオンに届くかも」と鼻息を荒くする音楽関係者もいただけに、“肩透かし”の印象は否めない。

「日本のソニーミュージックと韓国のJYPエンターテインメントが『NiziU』を合同で丁寧にプロモーションしてきました。今年4月から3カ月間に渡り、日本テレビ系の地上波とYouTubeでオーディションの様子をドラマ仕立てで公開。“プレビュー”と称して『Makeyouhappy』というプロモーションビデオもYouTubeにアップしました。これは5カ月間で再生回数1億8000万回を記録し、世界中のエンタメニュースでも取り上げられて大きな話題となりました。デビュー前にこれだけのプロモーション活動を展開したのに、デビューシングルの売り上げが大きく伸びないのが不思議です」(芸能関係者)

■変わりつつあるガールズグループのトレンド

 正式デビュー前で大きな実績がないにもかかわらずNHK紅白歌合戦の初出場を決めたり、年末恒例の流行語大賞の最終選考に「NiziU」が残った。こうした現象を見て“第4次韓流ブーム”と呼ぶ評論家もいたが、冷めた目でみていた音楽関係者もいる。

「4、5年前に立て続けにデビューして一世を風靡したTWICEやBLACKPINKといったガールズグループの流行が曲がり角に差し掛かりつつある、というのが音楽業界における共通認識です。分かりやすく言えば、K-POPに限らずこの手のガールズグループが日本の音楽ファンの間で飽きらつつあるということでしょう。その象徴といえるのがE-girlsです。“KARAや少女時代に負けない歌って踊れるグループ”というポジションにいましたが、今年末、静かに解散します。ガールズグループを取り巻くトレンドは大きく変わりつつあります」(レコード会社関係者)

 NiziUのプロデューサーであるJ.Y.Parkことパク・ジニョン氏(49=以下JY)は、“カリスマ”などと絶賛されているが、今回のNiziUのプロデュースに関しては「迷い」も感じられた。JYはTWICEの仕掛け人でもある。NiziUを世界的グループにしたいなら、TWICEのようにメンバー全員を日本人にするのではなく、韓国人、台湾人などを加えた多国籍グループにする方が自然だし、その方がプロモーションをしやすかったはずだ。

 日本の「NiziUフィーバー」(?)について、「日本の若い子は、日本のアイドルになるよりK-POPアイドルになりたがっている」と解説する韓国の芸能マスコミもあったが、事はそれほど単純ではないだろう。

 セカンドシングルを出して今回のように売り上げが急失速するようなことがあれば、JYのカリスマ性も疑われることになりそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7764bcb16406997a9a35ba59394a8fb2abc1516e