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1首都圏の虎 ★2020/12/11(金)09:28:52.78ID:CAP_USER.net
文在寅の強烈な危機感

 韓国の文在寅大統領が12月8日、TPP加盟について「引き続き検討していく」と発言。いきなりのTPP加入を示唆した。

文在寅がTPP加入に言及したのは初めてのこと。そのため外交・経済関係者の間で注目が集まっているかたちだが、じつはそのウラには強烈な危機感が透けて見える。

 「第一に、文在寅大統領が懸念しているのは米中貿易戦争の激化だ。米国でバイデン大統領が本格的に誕生すれば再び米中対立が過熱することは目に見えている。しかも、最近では中国が主導していて日本や韓国も参加しているRCEPが署名されたことで、韓国としては米国から“立ち位置”と問われることになりかねない」(国際エコノミスト)

 言うまでもなく、韓国の最大の貿易相手国は中国である。

 韓国の貿易総額の4分の1ほどを中国を占めるほどの「大取引先」であるのだが、同じく米国が韓国の貿易相手国として2番目の位置にいることがまた“悩みの種”になっている。

「ウォン高・ショック」がやってくる…!

 「中国のほうばかり向いていれば、米国からどんな仕打ちをされるかわからない。一方で、米国寄りだと見られれば今度は中国から貿易的報復を受ける可能性も出てくる。文在寅大統領としては米中貿易戦争が対立が深まる中でどちらかに“肩入れ”すると見られないように、あえてこのタイミングでTPP加入を言及して見せた」(前出・国際エコノミスト)

 ただし、じつはそれだけではない。

 韓国はGDPの5割弱を輸出に依存する「輸出型経済」で成り立っているのだが、その肝心の輸出が大ピンチに陥りかねない事態に直面しているのである。

 「原因は止まらないウォン高です」

 と指摘するのは、韓国経済に詳しいシンクタンク研究員である。

 (中略)

 日本でもかつて「円高ショック」で大手自動車、電機メーカー各社がボロボロの決算に陥ったことは記憶に新しいが、同じような「ウォン高ショック」が韓国経済を直撃しかねないのである。

悲鳴が鳴り響く…

 韓国では中小の輸出企業もたくさんあり、「1ドル=1100ウォン台が損益分岐点だとされている。つまり、そこを超えてくると輸出しても赤字になってしまう」(為替アナリスト)。

 そして、韓国ではすでに現実としてその「ボーダー」を超えてしまっているわけだ。(中略)

文在寅が直面している「節目」

(後略)


全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/37ca5e90605411f212e89eb650748acbec735dc1