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1::2020/12/03(木)08:11:46.88ID:x4iPsP7l0●.net

2005年まで韓国のイチゴ農家ではほとんどが「レッドパール」と「章姫」を育てていた。
章姫とレッドパールは日本の品種でロイヤルティーを払わなければならないが、味が優秀だったり貯蔵性が高く人気を呼んだ。忠清南道論山(チュンチョ.ンナムド・ノンサン)のイチゴ栽培試験場で同年「雪香(ソルヒャン)」を新たに開発し市場主導権はドラマチックに変わった。2005年に85.9%だった日本品種のシェアは昨年5%台に落ちた。日本に払うロイヤルティーも急減した。

世界的な種苗戦争が本格化し、各国の種苗確保戦が激しくなっている。雪香のように優秀な品種を開発すればロイヤルティーを減らせる上、名古屋議定書批准国の拡散で他国の資源利用時の費用負担が大きく増えているためだ。

農村振興庁によると、韓国が登録した遺伝資源数は7月1日基準で32万8290件だった。植物種苗と栄養体が26万3960件で最も多かった。生畜(動物)が3万8508件、微生物が2万5540件などだ。

国同士の比較が可能な植物遺伝資源数を基準として韓国は世界5位の資源保有国と農業振興庁はみている。米国が59万6031件を保有して1位となり、インドが44万3921件、中国が44万1041件、ロシアが31万1000件と2~4位を占めた。6位の日本は22万9000件の資源を保有しているものと把握される。農業振興庁関係者は「2017年に日本を抜いてから格差を広げ続けている」と話した。
(後略)

https://s.japanese.joins.com/JArticle/272955?servcode=300&sectcode=320