結婚 イメージ 
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:2014/12/12(金) 13:23:29.63 ID:
河北省邯鄲市郊外の農村部で11月下旬、現地男性と結婚したベトナム人女性が100人以上、失踪したことが分かった。男性側が仲介者に10万元以上(10万元=約190万円)を支払っている例も明らかになっており、警察は詐欺事件として捜査を始めた。事態の背景には、中国における深刻な「男余り」現象がある。中国新聞社などが報じた。

「妻が失踪した」ケースでは、「11月20日夜に、村内に住む、同様に嫁いできたベトナム人女性と会食をすると言って出て行き、その晩は帰ってこなかった。翌日朝に戻ってきたが、昼までに再びいなくなり、戻ってこない」、「同じように中国人と結婚した姉と会うと言って出かけ、戻ってこない」などの報告がある。

「ベトナム人妻大量失踪事件」では、ベトナム出身の女性1人が絡んでいたとされる。同女性自身が20年以上前にやって来て、現地男性と結婚した。2014年になり、居住地域で「ベトナム人女性を紹介する」と宣伝しはじめた。

結婚が成立した場合、仲介者である同女性に「紹介料」を支払う方式だった。紹介料は、相手女性の容姿で決められ、「美女」の場合には11万5000元(約220万円)、「劣る」場合には10万元(約190万円)前後だったという。

中国ではこれまでも、ベトナム人女性との結婚に絡む詐欺事件が多く発生している。
11万5000元で“妻を手に入れた”という男性によると、話を持ちかけられた時には詐欺ではないかと疑ったが、仲介者の女性が「紹介するベトナム人女性が5年以内に逃げた場合には紹介料を返還し、法律上の責任もとる」との保証書を渡したため信用したという。

仲介者の女性は、結婚相手の女性の「身分を証明する書類」も男性側に渡したという。男性によると、結婚式も挙げたが、結婚の手続きはできていない。女性側の書類に不備があるためとして、役所が受け付けてくれなかったという。

国際結婚詐欺事件の背景には中国、特に農村部で男女の人口比が男性側に大きく傾いていることがある。中国政府が1979年に開始した産児制限、いわゆる「一人っ子政策」の影響だ。男児出産を望む夫婦が、妊娠した際に医療機関で胎児の性別判定を求め、女児と分かった場合に人工中絶するケースが相次いだ。

ソース:サーチナ 2014-12-12 10:51
http://news.searchina.net/id/1553405?page=1

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