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1蚯蚓φ ★2020/10/23(金)00:41:21.37ID:CAP_USER.net
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▲21日午前ソウル中区で開かれた「2021韓国経済の展望」出版記念懇談会に参加した共同著者./写真=ニューシス

韓国経済の現状に対する専門家たちの診断は「進退両難」だ。内需と輸出、財政支出と国家債務、米国と中国の間の選択がそうだ。

「2021韓国経済の展望」の代表著者であるイ・グン、ソウル大経済学部教授は21日開かれた記者懇談会で「韓国がはまった三つの進退両難から抜け出すためには絶妙の均衡のリーダーシップが必要だ」と強調した。

同署は2021年の世界経済の主な流れに「デジタル化」「脱世界化」「大きな政府」を挙げた。コロナで非対面デジタル化が加速し、政府の役割も大きくなる大きな政府指向が不可避になる、ということだ。

特に脱世界化は2008年金融危機(金融の脱世界化)から始まり、米中紛争(貿易の脱世界化)を経てコロナ(生産工程の脱世界化)へとずっと続くのが特徴だ。

このような渦中で私たちはどの様な選択ができるだろうか。

イ教授は脱世界化の中で私たちがたどるべき道をマクロとミクロの視点から投影してみる必要があると力説した。

彼が提示する三つキーワードは以下の通り。

△経中安米(経済は中国、安保は米国) 2.0
△短米長中(短期的に米国、長期的に中国)
△新西側政策(米中覇権競争に対抗してヨーロッパ連合と協力強化)

イ教授は「短期的に米国の中国企業牽制が韓国企業に利益を与えるかも知れないが、長期的には中国の技術国産化を促進し、韓国の位置づけが下がるかもしれない。米国の圧力は短期的に受け入れて長期的には中国の経済性をのがしてはならない」と主張した。
中国の経済規模が米国を追い越す時点である2035年にあらかじめ備えなければならない、という戦略で読まれる部分だ。

イ教授はまた「今年、日本に比べ韓国の1人当りの国民所得は2019年98.2%から2020年101.9%になって壬辰倭乱以後、初めて私たちが日本経済を追い越した。来年には格差をさらに広げると見ており、コロナ時局で韓国の経済状況は相対的に良く、ドイツを目標にする時になった」と診断した。

同書には28人の著者が参加した。


ソース:マネートゥデイ(韓国語)イ・グン“壬辰倭乱以後初めての日本経済追い越し…次の目標はドイツ”
https://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2020102215163235127