(イメージです。)
 
1右大臣・大ちゃん之弼 ★2020/10/02(金)17:30:26.90ID:CAP_USER.net
 (前略)

 予算案はさらに膨れ上がり、過去最高を更新する可能性が高い。新型コロナウイルスや防災・減災の対策経費の多くは、要求段階で金額を明示しない「事項要求」になっているためだ。予算編成の過程で検討するという。

 財務省がコロナ対策などの「緊要な経費」については、上限を設けない「青天井」の方針を示していることも要求を膨張させた。

 コロナ対策や防災・減災対策は国民生活に密接に関係する。必要な予算は計上するべきだ。ただし、財政が厳しさを増していることを忘れてはならない。規律を緩めると影響は将来世代に及ぶ。

 (中略)

 自民党幹部からは「コロナ危機の時に予算を渋る財務省が間違えている」との声が出ている。党内の歳出圧力が強まる中で、主要派閥の支持を得てトップの座を得た菅義偉首相の姿勢が問われる。

 コロナに便乗したと思える各省庁の要求も盛り込まれている。

 (中略)

 厳しい財政状況の中で防衛費の要求が過去最大となっていることも見過ごせない。新たな防衛領域と呼ばれる宇宙に関連した経費などで当初予算比3・3%増えている。防衛費を「聖域」とせず、根本から見直すことが欠かせない。


(10月2日)
信濃毎日新聞
https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20201002/KT201001ETI090008000.php