(イメージです。)
 
1首都圏の虎 ★2020/10/01(木)06:42:30.55ID:CAP_USER.net
(前略)

文在寅の「危機意識」

 イさんの射.殺.について大統領は9月23日午前、徐薫国家安保室長と盧英敏秘書室長から対面で報告を受けて24日には軍による公式なブリーフがあった。しかし、大統領は徐薫安保室長主催のNSC常任委員会を開催するよう指示したまま、京畿道で行われた文化コンテンツ産業戦略会議に出席し、アカペラ公演まで鑑賞した。

 (中略)

 文在寅大統領は、文化コンテンツ会議出席後初めて姜ミンソク報道官を通じて、公式コメントを発表した。

 その中で、文大統領は「衝撃的事件で非常に遺憾だ。いかなる理由があっても許されない。北朝鮮当局は責任ある回答と措置を取らなければならない」と北朝鮮を批判した。

 しかし、そこには韓国政府としていかに対抗するかという意識は見られず、国民の批判を意識した発言としか思えないような発表のタイミングであった。

喜んでいる場合か…

 9月25日午後2時、徐薫国家安保室長は記者会見を通じ、金正恩国務委員長が公式謝罪文を送ってきたと明らかにした。

 (中略)

 これまでの北朝鮮の挑発的な言動とは相いれない内容が何を意味するのか今後よく分析する必要があろう。

 北朝鮮の謝罪文が来るまでの政府与党の論調は、受け身で守勢に立つものであった。 (中略)

 それが北側通知文が来るや韓国政府・与党は両首脳の親書まで公開し、歓喜の思いを隠さず、「災い転じて福となす」姿勢を示している。

 (中略)

 しかし、北朝鮮側の通知文は額面通り受け取れない。その根拠となるのが、北朝鮮側がのべた事件の経過である。

北朝鮮の「意図」

 北朝鮮説明のポイントは、越北の意思まで表明した非武装民間人を上部の命令で射.殺.して燃やしたというのは事実でなく、検問に応じない「侵入者」を現場の判断で射.殺.したというものである。それは韓国軍の説明とは多くの側面で差がある。(中略)

激怒する韓国国民たち

 文在寅大統領のフェイスブックに、9月24日から25日にかけての夜だけで怒りのコメントが1000件を超えた。その主なものを紹介すると、

 「本当に涙が出るほど怒りがこみあげてくる。あなたは本当に大韓民国の大統領ですか」
「国民が.死.んで焼かれたのに『遺憾』だなんて…政府がどうするという話がどこにもない。あなたは資格がない」

 さらに、終戦宣言に批判的なコメントも多く見られる。通知文に対し与党寄りの人は「謝罪文」と呼び歓喜しているが、多くの国民はさらに激しい怒りを表している。

 特に10-20代の若者の怒りは大きい。ポータルサイト「ネイバー」の10代と20代が最も多く読んだ記事ランキングの1-2位がイさん関係であった。大学生たちも北朝鮮に怒りをみせている。政府に対する問題提起も殺到している。「大統領の行動を秒単位で説明せよ」などと投稿している。

 イさん事件は再び文大統領の支持率を低下させることになるのだろうか。


https://news.yahoo.co.jp/articles/7fe70a45ab3d40a0e3ec076b4f58a639fc14a8f2?page=3