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1首都圏の虎 ★2020/09/30(水)19:05:20.67ID:CAP_USER.net
「私は韓国が好きだから韓国語を学んだ」

 韓国人外交官セクハラ(性的嫌がらせ)事件の被害者であるニュージーランド人W氏が29日、「真実を明らかにして、加害者を法廷に立たせることができたら、大韓民国の国会国政監査に出席して証言するつもりだ」と語った。この事件は韓国外交部のずさんな対応などで発生から2年たってもきちんと解決していない。そうした中、7月28日にニュージーランドのジャシンダ・アーダーン首相が文在寅(ムン・ジェイン)大統領と電話会談した際に直接抗議して、前例のない外交問題に飛び火した。

 W氏は同日、本紙あてのメールやソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)のメッセージに、「私は韓国が好きで、韓国で暮らしながら韓国語を学び、帰国しても韓国大使館に勤務するなど、両国の協力に関する活動をしてきた」「韓国大使館で勤務していた時に、思いがけず韓国人外交官からセクハラ被害を受けることなって無念だ」と書いた。そして、韓国大使館勤務時に韓服を着て大使館主催行事をした時の写真も公開した。

 そして、「2017年末にセクハラに遭った時、無力感に襲われた上、(加害者が直属の上司なので)圧力感があって問題提起をきちんとできなかった」「加害者であるK参事官が2018年2月に韓国に戻る前に管轄の警察に通報できなかったことを後悔している」と述べた。

 また、「K参事官が私に対して取った行動(敏感な部分への身体接触など)に同意していない」「事件後、精神的苦痛を受ける中で、管轄の警察に通報するまで多くの勇気が必要だった」「結局、ニュージーランドの裁判所はK参事官に対して3つの容疑で逮捕状を発行した」「私が望んでいることは、K参事官がニュージーランドに戻って自身に対して持たれている容疑に答え、これを通じて人間としての私の尊厳が取り戻されることだ」と述べた。

 被害者W氏の代理人であるルイス・ニコラス氏は同日、本紙あてのメールで、「韓国の国会が今回の事件の問題をすぐに把握し、真実を明らかにするには、加害者だけでなく被害者の見解も聞くべきだ。加害者は性的意図なしに体を触ったものだと言っているが、被害者はこのため大きな羞恥(しゅうち)心を抱き、精神的苦痛を経験した」と述べた。韓国外交部は、今年4月に中断されていた同事件の仲裁手続きの再開をこのほど決めたと伝えられた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2ef04a24a6787789b29e4a2ab8025afcb236bf7c