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1新種のホケモン ★2020/09/28(月)08:16:21.90ID:CAP_USER.net
 中国の王毅・外交担当国務委員兼外相が来月韓国を訪問する方向で調整中であることが27日までにわかった。

 外交筋によると、韓国と中国の外交当局は、王外相が10月に韓国を訪問する方向で協議を行っているという。王外相の来韓が実現すれば、昨年12月以来10カ月ぶりとなる。中国の外交を総括する楊潔チ・中国共産党外交担当政治局員による先月の来韓に続き、わずか2カ月で王外相が来韓する見通しとなっていることについて、外交関係者の間では「異例」との評価が相次いでいる。

 米国のポンペオ国務長官の来韓が秋夕(中秋節)連休(9月30-10月4日)直後と伝えられる中、王外相も近く韓国にやって来る方向で動いていることについては、「中国は米中対立の中で『韓国抱き込み』に乗り出したのでは」との分析も出ている。邢海明(けい・かいめい)韓国駐在中国大使はこの日、あるメディアとのインタビューで、最近中国政府が進めている「新データ安保国際基準構想」について「韓国をはじめとする世界各国と共に、グローバル・データ・セキュリティを構築したい」との考えを示した。

 このような中で「韓国政府は米国の大統領選挙前の米朝対話、いわゆる『オクトーバー・サプライズ』を実現させるために動いているのでは」との見方が27日に出た。青瓦台(韓国大統領府)はこの日、金鉉宗(キム・ヒョンジョン)国家安保室第2次長が今月16-20日に米国を訪問し、韓米間の懸案と域内情勢について意見交換を行ったことを明らかにした。金次長はホワイトハウスや国務省などの関係者と会い、その場で防衛費分担金や韓米原子力協定改正問題などについて話し合ったという。今月はじめに訪米した韓国外交部(省に相当)の崔鍾建(チェジョンゴン)第1次官と李度勲(イ・ドフン)韓半島平和交渉本部長に続き、今月に入って3回も韓国政府高官が米国を訪れたことになる。

 秋夕連休直後のポンペオ長官来韓が伝えられていることも、韓国政府がオクトーバー・サプライズに期待をよせる背景になっている。ワシントンのある外交筋は「米国の大統領選挙まで1カ月ほどしか残っておらず、また北朝鮮の労働党創建75周年直前の韓国訪問なので、予想外のメッセージを持っていくこともあり得る」とコメントした。ポンペオ長官は先日「公開的に調整したが、進行中の多くの努力が相変わらず残っている」と述べ、米朝間で水面下の接触が行われていることを示唆した。

 3泊4日の日程で米国を訪れた李度勲・本部長は出国に先立ち、「オクトーバー・サプライズ」の可能性について尋ねる記者団の質問に「今は非常に敏感で重要な時期だ」としながらも「いかなる状況についても予断はしない。ただしあらゆる可能性に備えているだろう」と述べた。一方で「北朝鮮による韓国の公務員銃殺事件まで起こった状況で、オクトーバー・サプライズに期待を寄せるのは適切なのか」との指摘も出ている。

朝鮮日報日本語版 9/28(月) 7:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3f932e404750808e5bde5fa45cbb237855cc136