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1新種のホケモン ★2020/09/16(水)08:20:50.71ID:CAP_USER.net
 韓国外交部の康京和(カン・ギョンファ)長官が、2017年末に発生した韓国人外交官によるニュージーランド現地職員へのわいせつ行為・セクハラ(性的嫌がらせ)事件に関連して、「外交部の次元で謝罪を公にする考えはない」と15日、明らかにした。

 康京和長官は同日午後、国会の対政府質問で、「国益失墜の責任を痛感しているのか」という野党・国民の力=旧・未来統合党=朴振(パク・チン)議員の質問に、「どこに真実があるのかはまだ明らかになっていない」と答えた。国家人権委員会は今回の事件について、被害者の陳情内容が「認定」されるとして、「加害者が1200万ウォン(約110万円)を支払い、外交部は性犯罪発生時に公正さを担保できるマニュアルを整えよ」と外交部に勧告通知している。康京和長官はこれに対して、「人権委の調査結果だけをもって見た時、私が謝罪する事案ではないようだ」と述べた。

 康京和長官は「外交部として一段落した事件だと思っていたが、被害者がしばらく後になって、最初の陳述とは異なる内容でニュージーランド警察に告発した。まだきちんと調査が行われておらず、加害者の自己防御権もきちんと行使されていない」と言った。

 康京和長官は、今年7月にニュージーランドのジャシンダ・アーダーン首相が文在寅(ムン・ジェイン)大統領との電話会談時に直接抗議した状況については「初期の公館レベルで対応した。その対応が不十分だったということで再監査した結果、大使館に機関注意、加害者に対して懲戒処分もした」と説明した。外交部は取り得る措置をすべてしたという意味だと解釈されている。

 ただし、セクハラ事件の処理過程で手続き上、不十分な点はあったと認めた。康京和長官は「振り返ってみると、不十分な点が確かにあったようだ。今後二度とこのようなことがないように手続きや職員教育などを強化する準備をしている」と述べた。


朝鮮日報日本語版 9/16(水) 7:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/f85494d95e9763ff99815c0cbfb9bd450d9b8566