IT PC 

1
:2014/03/01(土) 16:28:57.45 ID:
総合ニュースによると、韓国は北朝鮮の核計画に対するサイバー攻撃として、攻撃型コンピュータウィルスを作成し使用することを明らかにしました。韓国の国防委員会は「スタックスネット」という既存のコンピュータウィルスをモデルに設計すると言います。

スタックスネットは広範囲に影響を及ぼし、非常に複雑で不安定なウィルスです。ウイルスは発電所やウラン濃縮機を制御する産業システムに感染するよう設計されます。スタックスネットの作者は不明ですが、イランに向けて放たれたことから国家機関の関係が示唆されています。

ウィルスはコンピュータからLANやリムーバブルメディアを介して産業機器のプログラマブルコントローラ(PLC)に感染し、オペレータから隠れながら作成??者の目的に応じてデバイスを書き換えます。

ただしこのようなウィルスを放出することは大変難しく、また危険だとの意見もあります。一般に軍や核施設などの施設は十分なセキュリティが掛かっています。それに目的のウィルスを作成するためにはまず、前段階としてアーキテクチャの「偵察」が必須です。もちろんインターネットから切り離されているため、フラッシュメディアを通じて情報を抜き出さねばならず、不可能に近いとされます。これは同様に作成したウィルスの感染についても言えます。

IT専門家は「このような武器を敵に使った場合、再利用される恐れがある。」と警告しています。爆弾などと違ってウィルスはコードを解析する事ができ、技術を盗まれる可能性があります。

そしてもう一つは意図しない感染、増殖です。ウィルスは目標とするシステムに感染するまで自己複製を繰り返します。軍事施設など目標以外の場所…民間の発電所や水処理施設、その他のインフラに感染し、場合によってはシステムを書き換えてしまうことも起こりえます。これは前述のイラン国内のインフラ設備でも同様の事例が報告されています。

http://www.gizmag.com/south-korea-stuxnet-cyber-weapon/30977/