F15 軍事 
(イメージです。)


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:2014/12/01(月) 16:57:28.54 ID:
韓国軍が11月24日、不法占拠する竹島(島根県)周辺で防衛訓練を行った。しかし、上陸作戦や主力戦闘機の飛行は悪天候を理由に急遽(きゅうきょ)中止され、韓国内では「曇天だと戦闘機が飛べないのか」などと批判が噴出している。さらにその戦闘機がこれまで故障の連続で、部品を使い回しする“共食い整備”が頻繁に行われていた実態も最近明らかになり、韓国メディアからは有事の際の実効性を疑問視する指摘も出ている。(岡田敏彦)

■荒天中止された訓練

訓練について韓国国防省は24日の記者会見で、「韓国固有の領土である独島(竹島の韓国での呼称)を外部勢力から守るための定期的な通常の訓練だ」などと説明。「外部勢力」は日本を指すものとされ、日本政府は同日中に外交ルートを通じて「受け入れられない。極めて遺憾だ」と抗議した。

そんな中で実施された訓練はどうなったか-。韓国紙の中央日報(電子版)や聯合ニュースなどによると、海軍の駆逐艦や海洋警察の警備艦など計7隻が竹島近海を航行。ここまでは予定通りだったが、海兵隊の兵士を乗せたヘリコプターが竹島に着陸する午後の「上陸演習」は急遽中止。さらに空軍戦闘機の飛行も取りやめとなった。

理由は「悪天候のため」(中央日報電子版など)とされ、これには批判が噴出。ネットユーザーからは「天気が悪いと戦闘機は飛べないのか?」「もっと日本を懲らしめるべきなのに」「日本の圧力に屈した」との声が上がった。

一方で、「(もともと戦闘機は)飛ばすことができなかったのでは」との指摘もあり、訓練は改めて軍備に対する不信感を増幅させる結果ともなった。というのも、韓国内では戦闘機の“不良整備”が大問題になっているからだ。

■共食いされた戦闘機

その戦闘機は主力戦闘爆撃機F-15Kで、韓国軍は60機を導入。原形となったF-15戦闘機は米マクダネル・ダグラス(現ボーイング)が開発し、米国空軍が大量導入したのをはじめ、日本でもF-15J/DJとして約110機を導入するなど、名機との評価が高い。

この戦闘機に高度な爆撃能力を加えたのが韓国のF-15Kで、爆弾など兵装搭載能力は約11トン。第二次大戦時の米爆撃機B-29(兵装搭載能力約9トン)を超える能力があるが、朝鮮日報は10月、そのF-15Kについて「『部品の使い回しが度を越している』との指摘が相次いでいる」と強い調子で批判した。

韓国では「同類転用」と呼ぶこの“使い回し”。故障しても修理部品の在庫がなく、他の機体から使える部品を外してくる「共食い整備」のことだが、F-15Kではこれが過去4年間で528回、1機あたりで8・8回にも達していたことが明らかになった。

朝鮮日報電子版や世界日報電子版など韓国マスコミが最近一斉に報じたもので、空軍がクォン・ウンヒ議員(新政治民主連合)に提出した国政監査資料によると、F-15Kを含む空軍の主要戦闘機では、共食い整備回数は同期間で1182回。このうち半数近く(44・7%)がF-15Kだったことに関係者は衝撃を受けているという。

ソース:産経WEST 2014.12.1 11:00
http://www.sankei.com/west/news/141201/wst1412010005-n1.html
http://www.sankei.com/west/news/141201/wst1412010005-n2.html
http://www.sankei.com/west/news/141201/wst1412010005-n3.html
http://www.sankei.com/west/news/141201/wst1412010005-n4.html

続きます