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1ばーど ★2020/08/02(日)14:31:06ID:GGv3xx3c9.net
新型コロナウイルスに感染した人のうち、重症者の数は30日の時点で全国で90人にのぼり、およそ3週間で3倍近くに増加しました。重症者の数は感染が確認された人の数より遅れて増加してくることから、今後さらに増えるおそれがあります。

(中略)

都道府県別にみますと東京都が最も多く22人、次いで大阪府が16人、神奈川県が10人、兵庫県が8人、福岡県が5人、北海道が4人、埼玉県が4人、千葉県が4人、石川県が3人、愛知県が2人、滋賀県が2人、京都府が2人、群馬県が2人、和歌山県が2人、沖縄県が2人、茨城県が1人、奈良県が1人となっています。

第1波と呼ばれる時期と比べて重症者の割合が低いことについて、厚生労働省の専門家会合の脇田隆字座長は、

▽若年層の数が多いこと
▽検査体制の拡充などで症状が出てから診断されるまでの期間が現在では5日程度まで短縮されていること
▽重症化を予防する治療薬の活用が進んでいること、を指摘しています。

しかし、最近は40代以上の感染者の数が増えている上、第1波の時に重症者数のピークが感染確認のピークより1か月ほど遅れたことから、今後、重症者の数はさらに増加するおそれがあり予断を許さない状況となっています。

■ECMO装着患者は全国で10人 今後確実に増えるとの見方

(中略)

ECMOnetの代表をつとめる竹田晋浩医師は「今後、ECMOを使う患者は確実に増えると考えられる。特に50歳以上では基礎疾患がなくてもECMOが必要な患者がある程度出てくるとされているので、今後、感染者の年代も注意深く見る必要がある。医療がひっ迫すれば助けられる人も助けられなくなるため、重症者を減らすためにも新たな感染者数を少なくする努力が必要だ」と話しています。

2020年7月31日 19時13分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200731/k10012543181000.html