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1(やわらか銀行) [US]2020/07/24(金)08:49:27PLTID:●.net
在日コリアン柔道家、選んだ韓国代表の道 「自分は何者か」問い続けた先に

 (前略)「なんで俺だけ。なんで日本人に生まれてこんかったんやろう」。かすかな記憶がこびりついている。

 在日コリアン3世の柔道家、安昌林(アンチャンリン)(25)。京都市南区東九条で育ち、地元道場に通った。筑波大で学生日本一に輝くも、外国籍のため出場できる大会は限られた。日本国籍の取得を勧められたが「祖父母が守ってきた国籍を自分の思いで変えられない」。20歳を前に、ルーツである韓国代表として戦うことを決意し、韓国柔道の名門・龍仁大に編入。世界選手権で優勝するなどエースにのし上がり、東京五輪では73キロ級で2連覇を狙う大野将平のライバルと目される。

 韓国の内陸部、山深い忠清北道鎮川に「選手村」はある。各競技の精鋭が集まるナショナルトレーニングセンターが、安の拠点だ。冬季は氷点下の寒さになる日もある。一日3回の練習。日本より重視される体力トレーニングで鍛え抜き、けがとも戦いながら韓国で5度目の冬を迎えている。

 日本生まれの在日コリアンで韓国代表-。幼い頃から安は「自分は何者か」という問いを突きつけられてきた。

(後略)

https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/107246