サムスン スマホ 
(イメージです。)


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:2014/11/22(土) 13:22:06.71 ID:
“ギャラクシー神話”再燃を目指すサムスン電子が大々的な組織改編を通じて戦列を再整備する。スマートフォン売上高・利益が急増する当時に肥大化したIT・モバイル(IM)組織を大幅に縮小し、急変する経営状況に迅速に対応できるよう指揮体系を単純化する方向を決めた。IM部門をはじめとするサムスン電子の組織改編は、来月初めに予定されたサムスングループ社長団人事に合わせて行われる見込みだ。

サムスン電子の関係者は21日、「IM部門の下の無線事業部の役職員を職務成果や重複業務などを考慮して他の部署に再配置するのを原則に30%以上減らし、社長級の経営陣だけでも7人が布陣するIM部門の複雑な組織も単純化する予定」と明らかにした。

現在、IM部門の人員は約2万8000人で、うち無線事業部が80%にのぼる。計画通りなら最大6000人前後の人員が異動または再配置される見込みだ。2012年末のIM部門新設以来、最大幅の改編だ。

主力製品のスマートフォン「ギャラクシー」部門を担当するサムスン電子IM部門は、昨年7-9月期に6兆7000億ウォン(約7100億円)の営業利益を出したが、今年7-9月期の営業利益は4分の1(約1兆7500億ウォン)に急減した。プレミアムを中心に成長したスマートフォン市場の軸が中低価格に移り、中国・インド企業が市場シェアを急速に伸ばしているのが原因だ。

サムスングループの関係者は「スマートフォン市場が急変しているが、電子のIM部門が“一時的な実績”に安住して緊張感が落ちたうえ、指揮ラインも複雑であるため現体制では市場の変化を主導していくのが難しいという判断で組織改編が行われる」と説明した。

グローバルスマートフォン市場でサムスン電子の位置づけも以前ほどではない。米国市場調査会社ストラテジーアナリティックス(SA)によると、サムスン電子の今年7-9月期の世界スマートフォン市場シェアは24.7%と、2012年以来初めて25%以下に落ちた。シェア自体は1位だが、1年前(35%)に比べ大きく低下した。

ソース:中央日報 2014年11月22日10時01分
http://japanese.joins.com/article/075/193075.html?servcode=300&sectcode=320