慰安婦 

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:2014/02/28(金) 09:36:52.72 ID:
「慰安婦で日本が具体的行動を」韓国高官繰り返す 3月の首脳会談困難に

 韓国外務省の李(イ)相(サン)徳(ドク)東北アジア局長が今月18日、ソウルを訪れた外務省の伊原純一アジア大洋州局長との会談で、日韓関係を改善する前提として、慰安婦問題で「まず日本側が具体的な行動を示すべきだ」と従来の主張を繰り返していたことが分かった。伊原氏は、今春までの関係改善を求める米国に配慮し、日韓首脳会談の可能性も探ったが、李氏は否定的な見解を示したという。

 複数の日韓外交筋が27日、明らかにした。

 外交筋によると、李氏は会談で、慰安婦問題について、厳しい国民感情があることを説明。「問題解決には、日本政府が直接関与するような具体的行動が必要だ」との認識を改めて示したという。

 また李氏は、22日に島根県が主催した「竹島の日」記念式典について、日本政府としての対応を注視する考えを強調し、首脳会談など高レベルの対話に慎重な態度をみせた。

 日韓関係をめぐっては、ケリー米国務長官が13日、オバマ米大統領が日韓両国を歴訪する4月下旬までに関係改善に向けた具体的行動を起こすよう主張。安倍晋三首相も6日の参院予算委員会で「対話のドアの中で待つだけでなく、積極的に出ていき、政治レベルの交流を実現させたい」と意欲をみせていた。

 日本政府内には、3月24、25両日にオランダ・ハーグで開かれる核安全保障サミットに合わせ、安倍首相と朴(パク)槿(ク)恵(ネ)大統領による日韓首脳会談を模索する動きがあった。

 しかし、日本政府関係者は「米側の意向で対話の糸口が見えてくるかと思ったが、まだ姿勢は変わらない」と指摘。ハーグでの首脳会談は困難になったとの見方を示した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140228/plc14022808260003-n1.htm