(イメージです。)
 
1シャチ ★2020/06/30(火)23:56:38ID:dynByyJc9.net
(前略)ハゲている人は特に重症化リスクが高いという研究結果が発表されました。

A preliminary observation: Male pattern hair loss amonghospitalized COVID‐19 patients in Spain ? A potential clue to therole of androgens in COVID‐19 severity - Goren - 2020 - Journal ofCosmetic Dermatology - Wiley Online Library
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1111/jocd.13443

Androgenetic Alopecia Present in the Majority of HospitalizedCOVID-19 Patients ? the “Gabrin sign” - Journal of the AmericanAcademy of Dermatology
https://www.jaad.org/article/S0190-9622(20)30948-8/fulltext

Bald men at higher risk of severe case of Covid-19, researchfinds
https://www.telegraph.co.uk/global-health/science-and-disease/bald-men-higher-risk-severe-case-covid-19-research-finds/

Coronavirus and sex hormones ? baldness may be a risk factor andanti-androgens a treatment
https://theconversation.com/coronavirus-and-sex-hormones-baldness-may-be-a-risk-factor-and-anti-androgens-a-treatment-140340

COVID-19が重症化するかどうかには、性別・年齢・持病・喫煙歴などが関係しており、男性の死亡率は女性の約2倍だと算定されています。

(中略)「『薄毛』が特に重症化リスクが高い」という研究が複数発表されています。(中略)

(中略)アンドロゲンという男性ホルモンが原因だとみられています。(中略)アンドロゲンとCOVID-19関連性について調べたカリフォルニア大学とイェール大学の研究も、血中のアンドロゲン濃度が高いほどCOVID-19の感染確率・重症化確率が高いと結論付けています。

一連の研究結果を受けて、アンドロゲン受容体の結合を阻害する抗アンドロゲン薬の有効性について調査が進められています。抗アンドロゲン薬はCOVID-19の治療薬として新たに開発された薬物ではなく、前立腺がんや前立腺肥大症、男性型脱毛症の治療薬として安全性が証明されているため、動物実験などを経ずに実験が進められるという利点があります。

前立腺がんを患っている男性を対象としたイタリアのパドヴァ大学の調査によると、抗アンドロゲン薬の投与などのアンドロゲン遮断療法を受けている男性は、アンドロゲン遮断療法を受けていない男性に比べてCOVID-19への感染確率が4分の1になると判明。「新型コロナウイルスに暴露した直後に抗アンドロゲン薬を投与すると感染する確率が下げる」という可能性まで示唆されているとのこと。

なお、抗アンドロゲン薬は、女性の乳房のように男性の胸部が膨らむ女性化乳房や性.欲.の低下などの副作用が生じるため、投与には医学的な監視が不可欠とされています。

ソース GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20200630-baldness-sex-hormones-androgen-covid-19/