1:2014/11/16(日) 10:15:59.60 ID:
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朴槿恵(パク・クネ)大統領は15日(現地時間)、「韓国のスマートフォンは多くの国々が“グローバル・バリュー・チェーン(GVC)”の過程で参加して作り出した付加価置の結晶で、“韓国産(MADE IN-KOREA)”ではなく“世界産(MADE IN WORLD)”」と述べた。

第9回G20(主要20ヶ国)首脳会議の参加のため、オーストラリア・ブリズベンを訪問中の朴大統領はこの日ブリズベンのクイーンズランド美術館で開かれた首脳会議業務晩餐に参加、貿易を通じた先進国と発展途上国の同伴成長を強調してこのように明らかにしたと青瓦台(大統領府)は伝えた。

GVCは企業の生産と経営を地理的に分離、いくつかの国家にまたがる多数の企業が比較優位にある分野で機能的生産協力関係を通じ、商品の付加価置を高める事を言う。

また朴大統領は、「発展途上国のGVC参加に対するG20の支援が必要だ」と提案した後、「これは発展途上国の成長だけではなく、新たな需要創出として世界経済の新しい突破口になるだろう」と強調した。

朴大統領は、「韓国は50年前までは低開発国家だったが、“セマウル運動”を通じて急速な経済成長を成し遂げた」とし、「G20と発展途上国の共存と連れ発展のためG20は来年、“開発議題”を核心的に扱わなければならない」と提案した。

朴大統領は同時に経済革新3ヶ年計画の3大推進戦略のひとつ、『創造経済を通じた躍動的な革新経済』を言及して、このような経済戦略転換を低成長克服のための新たな成長エンジン、すなわち世界経済の進む方向として提示した。

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また、「創意的アイディアが新たな市場と雇用を作り、科学技術、ICT、産業、文化が融合して、新たな価値を作る事が重要だ」とし、我が国の17の広域市・道に作る創造経済革新センターの事例を紹介した。

これに先立ち朴大統領はこの日の午前、クィーンズランドド州議会の上院会議室で行われた首脳会議最初の日程であるリトリート(Retreat)セッションに参加、「国民の生命・安全と関連しない規制を今年までに10%、2017年までに20%を一括的に縮小する予定だ」とし、韓国の規制改革政策を説明した。

朴大統領の『年内に10%、2017年までに20%規制削減』の言及は、非効率的とか市場原理に当たらない規制を短期間で大規模に改善する『規制ギロチン制方式』に従ったものだと政府は説明している。

これは去る1997年の経済危機克服の一環として1万1千の規制を検討して、1年以内に50%の規制を廃止しながら施行され、政府は今後核心規制削減のためにこの方式を拡大導入すると同時に、廃止された規制が復活する事を防止するために規制改革総量制もシステム化する方針だ。

朴大統領はまた、規制改革の成功のために▲国民的共感の形成、▲国民との持続的な疎通、▲1回にとどまらないシステムの準備などが重要だと強調したと青瓦台は伝えた。

朴大統領はこれと共に、「サービス業部門の規制改革が韓国を含む多くの国が不十分で、利害関係が複雑でより多くの努力が必要な点を考慮して、G20加盟国のサービス業部門別の規制状況に対する経済協力開発機構(OECD)など、国際機関の研究が必要だ」と提案した。

ソース:NAVER/プリズベン=聯合ニュース(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=100&oid=001&aid=0007249503