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四国4県の連携組織「四国八十八箇所霊場と遍路道」世界遺産登録推進協議会の札所周辺や遍路道の保全・整備を推進する「受け入れ態勢の整備部会」の第2回会合が高松市サンポートの高松サンポート合同庁舎で開かれ、今年6月から検討されていた四国4県共通の遍路用道路標識のデザインが決定した。

これまで遍路道を示す案内シールは四国内で統一されておらず、違法に貼られるケースもあったため、6月から統一デザインの導入を検討してきた。

第1回会合では事務局から図案が示されたが、委員からピクトグラム(絵記号)や中国語・韓国語の導入などの要望が上がり、継続して検討していた。

今回決定したデザインには、菅笠や金剛杖などを持ったお遍路さんの絵を入れた。

だが中国語と韓国語の表示は「今の制度上、英語以外の表示が出来ない」(四国地方整備局)との理由で見送られた。

四国地方整備局によると、今後、各県は市町やNPOの意見を聞きながら、ルートや設置箇所を決める。今年度中に、高知県は設置、徳島県は設置箇所の決定を目指すという。愛媛・香川両県は時期を未定としている。


毎日新聞 2014年11月15日 18時32分
http://mainichi.jp/select/news/20141116k0000m040022000c.html