軍事 戦闘機 

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:2014/02/26(水) 14:47:08.21 ID:
 2013年12月ごろから、中国の軍事掲示板などではステルス戦闘機「殲10」の改良型「殲10B」の量産型第1号機(コードNo.101)が試験飛行しているとの情報が流れていた。中国の環球網によれば、コードNo.101から104までの4機が正式に試験飛行を行っていることが25日までに分かった。

 環球網によれば、4機の殲10Bは各テストを進めており、「遠くない将来、中国空軍に引き渡され、解放軍にとってもっとも先進的戦闘機の1つとなるだろう」と論じた。また、新浪軍事によれば、殲10Bはエンジンに旧ソ連が開発したAL-31FNを採用している。

 同報道に中国のネットユーザーたちは沸き返るのかと思いきや、微博で寄せられたコメントを見ると、「いつになったら信頼できる国産エンジンが使えるんだ?」、「エンジンがなぁ・・・もっと頑張れ」、「早く国産エンジンが装備されることを願う」など、エンジンの国産化が実現していないことを嘆く意見が多かった。

 中国は国産のWS-10Aターボファンを殲10向けに開発していたが、今回の量産型には採用されておらず、多くのユーザーは残念に思っているようだった。また、「美しくない」、「旧ソ連の影から脱し切れていない」など、エンジンのみならず外観に対する厳しい意見もあった。

 ほかにも「数をもっと増やせ!」、「多ければ多いほど良いぞ」など、さらに多く量産すべきと願う意見もあったものの、量産型とはいえ、まだ試験飛行の段階であり、無理な要求といえよう。微博に寄せられたコメントを見る限りでは、中国人ネットユーザーたちは殲-10に期待している一方で、エンジンや外観など期待に沿わない点に失望しているようだ。(編集担当:畠山栄)

サーチナ 2月26日(水)13時2分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140226-00000161-scn-cn