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 重慶市当局は、今年に入って重慶の輸出企業の海外事業に関する損害保険支払い申請額が1億1000万元を超えたと発表した。中国輸出信用保険は「世界経済は複雑化、多様化しており、信用度が高かった国家のリスクも高まっている」と警告している。30日、チャイナデイリーが伝えた。

 企業が最も痛い目に遭っている国の一つがベネズエラだ。重慶のある企業は今年4月にベネズエラ企業にオートバイ部品を販売したが、政府の政策の横やりなどもあり、600万ドルの販売代金を回収できなかった。この企業は輸出保険に入っていたため、501万ドルの補償を受けたという。

 中国輸出信用保険は政府関連企業で、中国唯一の企業の輸出リスクに対する保険会社だ。しかし、重慶税関の統計によると、同市内の輸出企業1876社のうち、輸出保険に加入しているのは26.6%しかなかった。

 中国輸出信用保険の重慶支部が今年1~9月までに受け付けた保険支払い申請額は前年同期比1.5倍の1343万ドルに上る。これに前述の501万ドルを加えると、現時点での申請額は人民元に換算で1億1000万元に達する。

(編集翻訳 浦上早苗)
Xinhua.jp 2014年11月02日
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/economy/400163/