マンホール 
(イメージです。)


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:2014/10/31(金) 00:00:21.15 ID:
11日午後7時ごろ、釜山江西区竹林洞(ブサン・カンソグ・チュクリムドン)に住むブン某氏(53、農業)は、喪家に行くため、一着しかない背広を着て、自宅を出た。タクシーに乗ろうと、消防道路を歩いていたブン氏は、右足が、道端の穴に先に落ち、あっという間に1.3メートルの下にまっさかさまに落ちた。破れた背広の合間から、右足の足首から大腿部にかけての傷がそのまま現れた。左足は動けなかった。やっと正気を取り戻したブン氏は、携帯電話で警察に通報し、直ちに病院に運ばれ、応急手当を受けた。ブン氏が落ちた穴は、手の中を見るようなありふれた街中の道のマンホールだったが、蓋が消えていて、うっかりあそこに落ちてしまったのだ。

事故現場を見て回った警察は、直ちにその周辺のマンホール2つも、蓋がなくなっていることに気付き、この周辺を調べた。半径5キロ以内に、横=40センチ、たて=50センチ、重さ=20キロのマンホールのふた22個が、点々と無くなっていた。防犯カメラ(CCTV)が設置されていなかったり、遠いところにあるところだけが無くなっていた。

警察は、その周辺のCCTVや釜山~金海(キムヘ)道路上に取り付けられた車両読取機で、犯行車両と似たスポーツユーティリティ車両(SUV)の30代の所有者を特定したあと、20数日間詳しく追跡した末、キム某氏(34)を逮捕し、29日立件した。
また、マンホールの蓋を購入したアン某容疑者(57)も立件した。11日午前1時前後の1時間ほど、江西区周辺を回りながら、マンホールの蓋を盗んだキム容疑者は警察で、「家庭の経済事情が苦しく、マンホールの蓋を盗んだ」と供述した。

http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2014103089908