サムスン スマホ 
(イメージです。)


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:2014/10/30(木) 12:28:09.23 ID:
サムスン電子は、2014年の第3・4四半期連結基準で営業利益4兆600億ウォン(約4190億円)、売り上げ47兆4500億ウォンを記録したと30日、発表した。

営業利益は今年4-6月期(7兆1900億ウォン)より43.50%で昨年同期(10兆1600億ウォン)より60.05%減少した実績だ。売上額も4-6月期(52兆3500億ウォン)より9.37%で昨年同期(59兆800億ウォン)より19.69%減った

7-9月期における無線事業(IM)部門の営業利益は1兆7500億ウォン、売り上げは24兆5800億ウォンを記録した。前四半期の営業利益4兆4200億ウォンより60.4%減少した。スマートフォン販売量は小幅成長したものの、中低価格製品の比重が増えて従来モデルの価格を引き下げたことで平均販売単価(ASP)が落ちた。

サムスン電子の売上額が50兆ウォンを下回ったのは2012年4-6月期(47兆6000億ウォン)以降、2年余りぶりのことだ。

ソース:中央日報 2014年10月30日09時38分
http://japanese.joins.com/article/042/192042.html?servcode=300&sectcode=300