1:2014/10/27(月) 09:26:17.04 ID:
(写真)
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全南(チョンナム)・光陽市(クァンヤンシ)と麗水市(ヨスシ)を繋ぐ国内最長の吊り橋である
李舜臣(イ・スンシン)大橋で、激しい振動現象が発生して車両通行が全面禁止となった。


26日、全南道(チョンナムド)と麗水消防署などによればこの日の午後6時15分頃、全南・麗水市猫島洞(ミョドドン)と光陽市金湖洞(クムホドン)を繋ぐ李舜臣大橋が、いつもより酷く
搖れているという申告が10数件警察と消防署で受理された。

警察は午後6時30分頃、大橋上にある車両を全て移動させて車両の通行を全面禁止とし、海上を行き交う船舶の進入も統制した。

現在は強風による振動より、橋の亀裂や異常兆候が原因である可能性があり、専門家の安全診断と原因の調査までしばらく車両規制が続く見込ミダ。

前兆2.26kmで国内最長の吊り橋である李舜臣大橋は昨年2月に開通して、強風が発生すると安全のために少し搖れるように設計された。

開通後、李舜臣大橋は道路の包装から亀裂が発生して、6月から最近まで路面の再舗装工事によって麗水から光陽方向の2車線が元通りに鋪装工事を終えて、現在は光陽から麗水方向2車線の路面の鋪装工事を行っている事が分かった。

ソース:NAVER/アジア経済(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=277&aid=0003358709