(イメージです。)
 
1::2020/01/21(火)21:07:36.45ID:prRqa2XZ0.netPLT(12001)

(前略)

低所得者層へ無料配布したAndroidスマホに複数のマルウェアを確認

このほどForbesは、米国内で低所得者層へ政府が援助を行なう「LifelineAssistance」プログラムの一環で、Assurance Wirelessが無料配布してきたAndroidスマートフォンに、複数のマルウェアが見つかったことを伝えました。同スマートフォンには、プリインストールされている「WirelessUpdate」というアプリがあるのですが、セキュリティ企業のMalwareBytesによれば実は中国企業のAdupsが仕かけたマルウェアであると判明。

これまでにもAdupsは、安価なAndroidスマートフォンへマルウェアを埋め込み、勝手にテキストメッセージやアドレス帳データを抜き取っていたと厳しい非難にさらされてきました。WirelessUpdateからはユーザーの許可を得ることなく、いろいろ勝手にインストールさせられる機能が発見されたんだとか。

また、そもそも問題のスマホの「設定」アプリが、バックグラウンドで「HiddenAds」というマルウェアを動作させていると指摘されています。先ほどのWireless Updateは、ユーザーがアンインストールすることも可能ですけど、設定はシステムアプリなので、ルート権限を取得するなど、特殊な操作をしない限りは消せません。米政府が、低所得者層を援助するため、データ通信や通話を無料にするプランとセットで無料配布してきたスマートフォンが、中国企業へとユーザーの個人情報を勝手に送信しかねない状態になっていてよいものなのか? いま物議を醸しているようです。

中国製低価格スマホに同様のケースが発生
(後略)

https://www.gizmodo.jp/2020/01/federal-program-offers-free-phones-for-the-poor-so-lon.html