1:2014/10/22(水) 03:34:54.39 ID:
 台湾メディアの報道によると、台湾人の簡碧燕は12歳の時に家出し、21歳で既婚男性と恋に落ち、真実の愛を見つけたと思ったが、家庭内暴力に見舞われ、激怒して彼氏のこめかみに向けて射撃して入獄した。入獄期間中に彼女は気持ちを伝えるため、歌作りに打ち込み、歌詞を通じて悩みを打ち明け、「台中女性刑務所の才女」と呼ばれ、刑務所で何度も受賞した。

 彼女はこのほど記者の取材に応じ、恋愛はよい結果を生んでおらず、ラブソングを通じて恋に対する執着と本心を現すほかない。これまではまじめに何かをやったことはなく、現在、歌作りは夢であることを認識し、困難な道でも全力で前へ進むという。

 彼女は出所後にも女性刑務所をよく訪れ、自ら手本を示し、誤って道を踏み外した青少年を助け、「すごい」と賞賛された。

ソース(新華社) 
http://www.xinhuaxia.jp/social/49629

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