(イメージです。)

1首都圏の虎 ★2019/12/14(土)19:17:48ID:00V4mXcw9.net
「地震が少ない瀬戸内海地方では珍しいことでした。おまけに南海トラフ地震の想定震源域の一番端です。このところ、空白域を埋める形で地震が起きている。南海トラフ地震の前には、西日本のあちこちで直下型地震が起きるのが常だが、今回の地震も深さ10kmと浅い。明らかに、西日本で南海トラフ地震の前に起きる直下型地震の一つです」

 こう語るのは、武蔵野学院大学特任教授の島村英紀氏である。

 確かに、不気味な地震が相次いでいる。(中略)

 不気味な現象はこれにとどまらない。何と、マイワシの大群およそ10万尾が大阪府堺市堺区の土居川を遡上しているのが11月20日に発見されたのだ。

(中略)

 大きな地震の前触れとして発生する生物的、地質的、物理的異常現象をひとまとめにしたものを宏観現象というが、「何をバカな。迷信だろう」と一笑に付すことはできない。

「イワシにしろ、ナマズにしろ、そうした生物は人間よりセンサーが発達している。しかも、一桁も二桁も上です。そのため、地震の発生をいち早く察知して異常行動をとったとしても不思議なことではないのです」(前出・島村氏)

 (中略)

 4月にはこんなニュースがあった。

 政府の地震調査委員会は、日本周辺の海底や全国の活断層で想定される地震の発生確率について、毎年1月1日の時点で計算し公表している。南海トラフで想定されるM8からM9の巨大地震については、今後30年以内に発生する確率は、これまで「70%程度」だったが、今回の公表で70%から「80%」に引き上げられたのである。

「フィリピン海プレートが活性化し、東日本大震災後の太平洋プレートも活動期を迎えている。条件は揃った。しかし、Xデーがいつになるかは、今の地震学では誰にも予知できないのです」(前出・島村氏)

 緊迫状態が継続していることだけは確かだ。

2019年12月12日 22時00分 WJN 全文はこちらで↓
https://wjn.jp/article/detail/3358727/