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1蚯蚓φ ★2019/12/07(土)23:23:54ID:CAP_USER.net


政府が40年以上対策なしに積もっている高水準核廃棄物の処理のために今年5月、使用後核燃料管理政策再検討委員会をスタート、公論化を予告した中、国内脱核市民・環境団体が地域と市民社会などを排除した再検討委の構成と政府の安易な対処をめぐり大きく反発した。

脱核市民行動、月城(ウォルソン原発隣接地域移住対策委員会など脱核環境8団体は6日、ソウル鍾路区(チョンノグ)の参加連帯で記者会見を行い「慶州原子力発電所閉鎖全国運動本部」を発足した。

全国運動は「政府は核廃棄物臨時保存施設(マクスター)の可否を公論化を通じて決めるといったのに、これを無視したまま韓国水力原子力は月城原発マクスター建設資材をずっと搬入している。根本的な対策議論もなく検証されていないマクスター建設だけに固執する再検討委に期待する必要はない」と主張した。さらに「原子力安全委員会は建設許可審査から進めている。私たちが高水準核廃棄物飽和状態に達した月城原発閉鎖運動に突入する理由だ」と説明した。
(以下、発言を抜粋)

イ・ホンソク正義党・生態エネルギー本部長は「月城1~4号機は他の原子力発電所と異なり重水炉形式で、導入当時、朴正熙(パク・チョンヒ)政府が核兵器開発を念頭に置いて作った。初めて重水炉発電機を作ったカナダもあきらめたのに、私たちだけ遺志を継いでいる」と力説した。

イ本部長はまた「トリチウム(三重水素)も問題だ。日本の福島汚染水放出問題と関連して私たちは三重水素を憂慮し、問題にしているのに、月城でも三重水素が多量に出ている。日本に正当な要求をするためにも月城は早期に閉鎖しなければならない」という意見を表明した。

月城原発近隣ナアリ(羅兒里)居住民代表として記者会見に出たシン・ヨンハ月城原発隣接地域移住対策委事務局長は「村民全部が放射能を被爆して生きている。私の子供たちも検査で三重水素が出た。子供たちが恐れに震えながら、どうするのと尋ねた。安心させるために水をたくさん飲めといった。こんなみじめな状況の中で住民たちは生きている」と糾弾した。

引き続きシン事務局長は「政府はお金で解決しようとする。ところがお金は三重水素をなくすわけでも、安全を保障するわけでもない。政府や韓水原側に安全を担保できない原子力発電所は止まってほしいと言いたい」と訴えた。

アン・ジェフン環境運動連合代案社会局長は「ムン・ジェイン政府になって脱原発に対する政治的論議だけいっぱいで本来の重要な安全問題は取りあげていない。慶州に高水準廃棄場に他ならないマクスターが建てられるならば、千年の文化都市でなく核の都市に転落してしまうだろう:と憂慮した。

イ・ジュソン記者

ソース:グリーンポストコリア(韓国語)“村住民全部放射能に被爆されて生きている”
http://www.greenpostkorea.co.kr/news/articleView.html?idxno=111747

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