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1右大臣・大ちゃん之弼 ★転載あかん2019/11/18(月)21:12:41ID:CAP_USER.net
【バンコク聯合ニュース】

 韓国の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防部長官は18日、タイ・バンコクで開催中の東南アジア諸国連合(ASEAN)拡大国防相会議(ADMMプラス)で空中や海上での衝突防止問題を最初に取り上げ、「洋上で不慮の遭遇をした場合の行動基準(CUES)」や「空中における軍用機同士の遭遇に係るガイドライン(GAME)」などの国際法や関連規定を徹底して順守すれば、領域内の平和秩序がさらに安定的に定着すると述べた。

 CUESは2014年の西太平洋海軍シンポジウム(WPNS)本会議で韓国、米国、中国、日本、ロシア、シンガポール、ニュージーランド、ベトナムなどアジア太平洋地域の25カ国・地域が全会一致で採択した規範で、哨戒機を含む海軍機が艦艇周辺で曲芸飛行したり、攻撃態勢を取ったりすることを避けるよう勧告している。

 GAMEは昨年10月のASEAN国防相会議(ADMM)で加盟国が合意した原則だ。

 鄭長官がこれらの問題を最初に取り上げたのは、日本の海上自衛隊の哨戒機が韓国の艦艇に低高度の威嚇飛行をした問題や、中国やロシアの軍用機が韓国防空識別圏(KADIZ)に侵入した問題などを念頭に置いたものと受け止められる。

 鄭長官は「すべての国家が国際法や各国の権益を尊重することができるよう、各種原則と国際規範の確立に努力していかなければならない」とし、「安保分野の利害関係の衝突を予防し、対立を調停するには議論と実践の基準を明らかに設定することが非常に重要だ」と強調した。

 また多国間の安保協力を促進する協議体の活性化や領域内の国家間のパートナーシップ強化についても提案した。鄭長官は「来週に韓国の釜山で韓・東南アジア諸国連合(ASEAN)特別首脳会議が開催され、この時にこれまでの韓・メコン外相会議を首脳級に格上げさせた韓・メコン首脳会議も初めて開催される」とし、「今回の韓・ASEAN特別首脳会議と韓・メコン首脳会議はこれまで2年半にわたり、わが政府が推進してきた新南方政策の中間決算」と説明した。

 鄭長官は朝鮮半島の持続可能な平和のための韓国政府の努力も説明。「17日は韓米政府、外交および国防当局が慎重な検討を経て、今月に実施が予定されていた合同空中訓練の延期を決め、韓国政府と米国政府はこれと関連して朝米(米朝)対話のための実務交渉が早く再開されるよう促した」としながら「北も朝鮮半島の緊張を高める行動を慎み、韓米政府の誠意と国際社会の期待に応えなければならない」と述べた。

 鄭長官は「今後、朝米の実務交渉と3回目の朝米首脳会談が北の非核化と朝鮮半島の恒久的な平和定着のための過程で重大な山場になると思う」とし、「南北米の首脳間の信頼と意思は変わらない」と強調した。

 また「朝鮮半島の平和定着はアジア太平洋地域の安定と平和を作っていく過程」としながら「朝鮮半島の緊張とあつれきはアジア太平洋地域の安保に重大な脅威になる可能性があり、平和と繁栄の未来に進むために必ず解決しなければならない課題」と力説した。

https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20191118003800882?section=politics/index
聯合ニュース 2019.11.18 19:34


ASEAN拡大国防相会議に合わせて開かれた韓米日3カ国国防相会談で発言する鄭氏=17日、バンコク(聯合ニュース)