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1右大臣・大ちゃん之弼 ★転載あかん2019/11/06(水)16:33:22ID:CAP_USER.net
(台中中央社)

日本統治時代の建物を修復した中部・台中市の文化施設「台中産業故事館」が12月中旬に正式オープンする見通しだ。周辺に伝統的な市場があるほか、2023年の開業を予定する「三井ショッピングパークららぽーと台中(仮称)」にも隣接。立地条件の良さにより、地域の活性化につながることが期待されている。

文化部(文化省)の資料によると、同館の前身は1935(昭和10)年に建設された帝国製糖台中工場の営業所。戦後には、同工場を引き継いだ台湾糖業の事務所となったが、砂糖の国際価格や台湾の産業構造の変動を受け、工場は90年代に操業停止。敷地内の建物はほぼ撤去されて日本時代から残るのは事務所だけとなり、2007年に同市の歴史的建築物に登録された。

同館では、菓子業や金物業など、製糖工場との関わりが深いとされる地元産業の発展史や未来を展示エリアで紹介するほか、飲食スペースやレクリエーション空間なども併設する。修復工事が今年4月に完成し、10月末にソフトオープンした。正式な開館は12月18日になる予定。同館が位置する工場跡地では、現在、敷地内を生態系豊かな公園に整備する景観工事も進められている。

(カク雪卿/編集:塚越西穂)

http://japan.cna.com.tw/news/atra/201911050004.aspx
中央社フォーカス台湾 2019/11/05 15:32


12月18日に正式オープンする文化施設「台中産業故事館」=台中市政府提供