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1::2019/10/17(木)17:03:27.64ID:SQA0C4jZ0.netPLT(12000)

日韓会談、24日で調整へ 官邸関係者「日本から譲歩することは一切ない」

 安倍晋三首相は、来週来日する韓国の李洛淵(イ・ナギョン)首相と24日に個別会談する方向で最終調整に入った。複数の日韓両政府関係者が明らかにした。天皇陛下が国内外に即位を宣言される22日の「即位礼正殿の儀」参列のため来日する李氏から「日韓関係改善に向けた提案」が行われるかが注目されるが、実は、官邸側はほとんど期待していない。

 「対話は常に続けなければならず、その機会を閉ざす考えはない」

 安倍首相は16日の参院予算委員会で、日韓関係について、こう語った。

 一方で、日韓請求権協定の違反状態を放置するなど、韓国が信頼関係を損なっていると指摘し、「まずは国と国の約束を順守することで健全な関係に戻すきっかけをつくることを求める」と重ねて強調した。

 いわゆる「元徴用工」の異常判決や、韓国国会議長による「天皇陛下(現上皇さま)への謝罪要求」、韓国駆逐艦によるレーダー照射事件などに端を発した関係悪化を背景に、安倍首相と韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領との首脳会談は昨年9月を最後に開かれていない。

 韓国政府関係者は、李氏が知日派として知られる点を踏まえ、「歩み寄りのきっかけとするには適任だ」と説明するが、日韓関係の改善はそれほど単純ではない。

 外務省の滝崎成樹アジア大洋州局長は16日、ソウルで韓国外務省の金丁漢(キム・ジョンハン)アジア太平洋局長と協議したが、韓国側から元徴用工問題で新提案はなく、平行線に終わった。

 官邸関係者は「韓国、特に文政権は『反日』で凝り固まっている。いくら議論しても前言を翻すので、こちらが真摯(しんし)に向き合っても時間の無駄になるだけ。日本から譲歩することは一切ない。実は、こうした韓国観は、米国など他国にも広がりつつある。少なくとも、文政権の間は何も動かないだろう」と語っている。

http://www.zakzak.co.jp/soc/news/191017/pol1910170005-n1.html