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1::2019/10/09(水)23:15:28.02ID:49sJioYc0.net

トルコ軍は9日、同国が安全地帯を設置する軍事作戦を実施する予定の地域で、シリアとの国境を越え始めた。通信社ブルームバーグが、トルコ当局者の情報をもとに報じた。

ブルームバーグによると、当局者は「トルコ軍は、米国の支援を受けるクルド人戦闘員を国境から遠ざけるため、シリア北東部への越境を開始した」と述べた。

なおトルコのフルシ・アカル国防省は、現在、部隊の国境への移動と作戦実施に向けた準備が続けられていると指摘した。

トルコのエルドアン大統領は今月1日、米国側との協議で望む結果が得られなかったため、シリアのユーフラテス川東岸に安全地帯を独自に設置する方針を明らかにした。

エルドアン大統領は6日、トランプ大統領と電話会談を行った。ホワイトハウスは電話会談後、米国はシリア北部におけるトルコの軍事作戦を支持せず、何らかの形で参加することもないと発表した。

https://jp.sputniknews.com/middle_east/201910096740943/
 
 
=管理人補足=
トルコがシリアで軍事作戦 トランプ氏、自制求める(19/10/10)
2019/10/10
ANNnewsCH
 
トルコ軍が隣国のシリアの北部でクルド人勢力に対する軍事作戦を始めたことに、アメリカのトランプ大統領はトルコに事態を鎮静化させるよう求めました。  トランプ大統領:「(Q.クルド人が一掃されるのではと懸念している?)そんなことがあればトルコ経済を破壊する。彼(エルドアン大統領)が理性的に行動してくれることを望む」  トランプ大統領はトルコの自制を求めた一方、「アメリカ軍はシリア北部からは撤収している」とアメリカ軍を関与させない考えを強調しました。この撤収を巡ってアメリカでは、過激派組織「イスラム国」の掃討に協力していたクルド人を見捨てることになり、シリアでの存在感が低下するとの見方から与党・共和党からも反対の声が上がっています。

トルコ軍 シリア北部で軍事作戦開始
2019/10/10
テレ東NEWS
 
トルコ国防省は先ほどシリア北部に越境して「テロ組織」とみなすクルド人勢力に対する地上での軍事作戦を始めたと発表しました。中東情勢の悪化を懸念する国際社会からの反対を押し切った格好です。地元メディアによりますと、トルコ軍はこれに先立ち、国境に接するシリア北東部ラス・アルアインと北部テルアビヤドで空爆や砲撃を行い、市民に死者やけが人が出ているもようです。軍事作戦についてエルドアン大統領は「トルコへのテロの脅威を排除するのが目的で、シリアの領土を侵略する意図はない」と説明しました。一方、トランプ大統領は声明で「軍事作戦は悪い考えであり、アメリカは支持しない」と表明したほか、EU=ヨーロッパ連合は軍事行動をただちに停止するよう求めるなど、批判を強めています。