1:2014/10/11(土) 19:04:58.55 ID:
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▲突撃装甲車の防弾装備老朽化深刻。国産開発に失敗、輸入もできず。上陸作戦で殲滅される。

有事の際、海兵隊員を北朝鮮に上陸させる突撃装甲車の保護装備が機関銃でも穴があくほど老朽化が深刻なことが分かった。しかし、この装備の国産開発に失敗したうえ、米国を通した輸入もうまくいかず戦力ダウンが憂慮されている。

国防部が9日、国会国防委所属のセヌリ党チョン・ミギョン議員に提出した資料によれば、海兵隊保有の突撃装甲車(KAAV)の防弾機能を補強するため表面に装着した‘付加装甲板’が本来の機能を発揮できないことが把握された。1998年の初装着後、使用年限10年が過ぎて表面が割れ、続く訓練で海水により腐食し、北朝鮮の14.5ミリ重機関銃弾はもちろん155ミリ砲弾の破片でも穴があくほどというのが軍当局の判断だ。

海兵隊は一度に隊員24人を乗せるKAAV168台を運営している。4,000人余りが同時に敵陣に上陸でき開戦初期の機先を制するために必須の装備だ。軍関係者は「突撃装甲車が機関銃でも穴があくようでは上陸作戦で殲滅されるだろう」と言う。

KAAVは水陸両用で重量を減らし機動性を高めるため、胴体がアルミニウムで製作されている。従って敵の攻撃に脆弱な点を補完するため、付加装甲板を装着するよう設計されている。交換可能な部品なのに、問題は技術不足で国内開発に失敗したうえ輸入できないのが実情だ。

当初、イスラエル製付加装甲板を米国を通じて対外軍事販売(FMS)方式で持ってきたが、米国側が在庫分が少ないという理由で韓国側に追加物量を配分しないことが分かった。国防部はイスラエルから直接購入する方案も推進しているが、予算不足で困りきっているということだ。

チョン・ミギョン議員は「軍当局は言葉では戦力補強を強調しながら、開戦初期の将兵らの命を守る核心装備交換にはひたすら後手ばかりふんでおり、対策準備が急がれる」と強調した。

キム・グァンス記者
ソース:韓国日報(韓国語) [単独]機関銃にもあけられる海兵隊装甲車
http://www.hankookilbo.com/v/3614ad8c69804317ba5d196f6ef44504