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1荒波φ ★2019/10/05(土)10:35:20.28ID:CAP_USER.net
南官杓(ナム・グァンピョ)駐日韓国大使が4日、「韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)は復帰が望ましいと考えている」と述べた。

南官杓大使は同日、駐日韓国大使館で行われた国会外交通商委員会の国政監査で、「GSOMIAを破棄しても情報交流は全く問題ないのか」という尹相現(ユン・サンヒョン)議員=自由韓国党=の質問に、「GSOMIA終了という事態は韓日両国間において望ましくない状況であり、このような状況が起こらざるを得ない局面は遺憾だ」と語った。

キム・ソンハク駐日国防武官(海軍准将)も同日、「情報は一つでも多く持っている方がいい。GSOMIAは韓日関係から離れて友好国との関係、北東アジア情勢も考えなければならない」と述べた。

日本の輸出規制への対抗措置であるGSOMIA破棄決定に関して、韓国外交部当局者が「復帰」を強調したのは、強硬な韓国政府の従来の姿勢と温度差があるという見方もある。

外交消息筋は「先月23日の韓米首脳会談以降、GSOMIA破棄について韓国政府内で慎重論が取りざたされているようだ。青瓦台は韓米首脳会談でGSOMIAについて全く言及がなかったと言ったが、実際にはあった可能性が高い」と話す。

韓国外交部の「GSOMIA終結」公文書は既に日本側に渡された状態だが、GSOMIAは来月22日まで有効だ。

南官杓大使は同日、「青瓦台国家安保室第2次長時代にGSOMIA破棄が検討されていたか」という質問には「そのようなことはない」と答えた。

南官杓大使のこうした回答は、同大使の後任者である金鉉宗(キム・ヒョンジョン)現・国家安保室第2次長の主導でGSOMIAが破棄されたことに対して遺憾の意を間接的に表したものと解釈できる。

2019/10/05 08:21/朝鮮日報日本語版
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