(イメージです。)
 
1::2019/09/26(木)07:14:13.28ID:lQAHWCZl0.net

ドイツの検察当局などは、金融大手のドイツ銀行が別の銀行の資金洗浄に関わる疑わしい取り引きについて把握しながら速やかに報告しなかった疑いがあるとして、銀行の本店を捜索しています。ドイツの検察当局は、今月24日からドイツ銀行のフランクフルトにある本店の捜索に乗り出しました。

検察当局によりますと、デンマークのダンスケ銀行の巨額の資金洗浄に関わる疑わしい取り引きについて、資金の経由先とされるドイツ銀行は把握しながら、当局に速やかに報告しなかった疑いがあるということです。

検察によりますと、報告が遅かったり、事前に阻止すべきだった疑わしい取り引きは数十件あり、金額にして1250万ユーロ、日本円でおよそ14億8000万円にのぼるいうことです。

ドイツ銀行は「必要な書類については可能なかぎり自主的に提出していて、今後も検察に協力していく」とする声明を発表し、捜査に協力する意向を示しています。

ドイツ銀行をめぐっては、各国首脳らの資産隠しなどを暴いた「パナマ文書」をきっかけに、資金洗浄に関わった疑いがあるとして、去年も本店などが捜索を受けました。

また、おととしにはモスクワとロンドン、それにニューヨークの間での架空の取り引きが資金洗浄に使われた疑いがあるとして、イギリスとアメリカの当局から合わせておよそ7億ドルの罰金が科されています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190926/k10012099491000.html