韓国 経済 

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:2014/02/24(月) 08:37:21.63 ID:
韓国とオーストラリア、通貨スワップ協定締結


 韓国企画財政部(省に相当)は23日、韓国とオーストラリアが5兆ウォン(約4770億円)規模の通貨スワップ協定を締結したと発表した。韓国銀行の金仲秀(キム・ジュンス)総裁とオーストラリア中央銀行のスティーブンス総裁がシドニーで協定文書に署名した。

 今回の協定締結は、朴槿恵(パク・クンヘ)大統領が昨年10月、韓国・オーストラリア首脳会談で合意していたものだ。韓国が通貨スワップ協定を結んだ国は、中国、日本、アラブ首長国連邦(UAE)、マレーシア、インドネシアに続き6カ国となった。

 これまで通貨スワップ協定の相手国は主にアジアの新興国だったが、今回のオーストラリアとの締結を契機に相手国が先進国に拡大した。オーストラリアドルは世界の外国為替市場で米ドル、ユーロ、日本円、英ポンドに次いで活発な取引が行われる国際通貨に数えられる。

 企画財政部関係者は「オーストラリアは資源大国である上、世界的な金融危機でも高い信用度を維持した国だ。米国の量的緩和縮小に伴うショックを吸収するため、金融セーフティーネットを強化する必要があることを考慮した」と説明した。

 一方、オーストラリアで同日に閉幕した20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議では、世界経済に与える影響を考慮し、慎重な調整と明確な意思疎通を通じ、通貨政策を取るとした共同宣言を採択した。また、2018年にG20の国内総生産(GDP)規模を現在よりも2%以上高めることを目標とする成長戦略を立てることでも一致した。


朝鮮日報日本語版 2月24日(月)8時6分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140224-00000758-chosun-kr