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1荒波φ ★2019/09/05(木)10:35:43.74ID:CAP_USER.net
■ブルックス元韓米連合司令部司令官「連合司令部本部の場所も未定のはずだが・・・」

韓国大統領府が先日、在韓米軍基地の早期返還を進めると発表したことについて、かつて韓米連合司令官を務めたビンセント・ブルックス氏が「驚いた」とコメントした。

基地移転のスケジュールについて韓米双方の間で合意がなされていない状態で「早期返還」を公の場で言及するのは異例だからだ。

軍事問題に詳しい専門家らは「非公式に議論すべき早期返還問題を公の場で発表した背景には、米国を圧迫したい意図が見え隠れする」との見方を示している。

問題は、韓米間には在韓米軍基地移転問題だけでなく、防衛費分担金交渉、戦時作戦権の早期移管、ホルムズ海峡への派兵問題など、安全保障を巡る重要問題が山積みになっている点だ。

韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄の決定によって韓米対立の火種が表面化しているが、この火種がこれらの問題に波及した場合、韓米同盟が危機的状況に直面するとの懸念も浮上している。

ブルックス氏は2日(米国時間)、米政府系放送「ボイス・オブ・アメリカ(VOA)」に出演し「(早期返還には)韓米連合司令部本部(の位置)決定とその具体的な日程の合意が前提となるべきだ」「現時点でこれに関する具体的な決定はない。そのような状態で米軍基地の早期返還を進めるとの発表には驚いた」と述べた。

ブルックス氏は2016年4月から昨年11月まで韓米連合司令官を務め、在韓米軍基地移転にも深く関与していた。

ある韓国軍筋は「ブルックス氏は歴代の司令官の中では最も紳士的で、韓国の立場を理解しようと努めた軍人だ」「そのような人物が『驚いた』と言ったとすれば、米国内の雰囲気が尋常でないと想像できる」とコメントした。

ブルックス氏は司令官在任中、多くの時間を割いて韓国語を学び、複数の関連行事では大韓民国愛国歌(国歌)を4番まで歌ったこともある。

2019/09/05 10:20
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