山形 +559 (01/13)
【中国】固体燃料ロケット「快舟1号」で複数衛星の打ち上げに成功
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(イメージです。)
「快舟1号」は4段式衛星打ち上げロケットで、全長は20メートルで最大直径は1.4メートル。1~3段目は固体燃料ロケット、4段目は液体燃料ロケットを用いている。
初打ち上げは13年で、14年、17年、18年にも打ち上げられた。17年の3回目の打ち上げからは「快舟1号甲」と呼ばれる改良型が用いられている。このたびの打ち上げでも、「快舟1号甲」が使われた。「快舟1号」シリーズは過去5回の打ち上げにいずれも成功。1回の打ち上げで衛星2基を軌道に投入したのは17年と今回の2回だ。
このたびの打ち上げでは、微重力技術衛星実験と瀟湘1号07衛星の2基に投入された。瀟湘1号は商業目的の宇宙開発を手掛ける企業の天儀研究院が開発した、化学実験を行う目的の小型衛星。
なお、酒泉衛星発射センターは最寄りの都市である甘粛省酒泉にちなんで命名されたが、所在地は内モンゴル自治区西端のアルシャー地区内。
Record china
2019年9月1日(日) 14時10分
https://www.recordchina.co.jp/b741310-s0-c30-d0142.html
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大陸にUFOが墜落してるから
UFO技術を採用してる
日本にもUFO堕ちるといいな
UFO呼ぶ踊りあったよな、やってみよう
やはりアメリカが動いて中国を潰さないといけないのかもな
別にこれをもって脅威が上がるわけではないけど
液体より取扱しやすいのか?
あと最近はやってんのかね、
一度にたくさんの衛星打ち上げるのが。
ミサイルで固体燃料をつかうのはすぐ使えるから。
液体は準備が必要なのでばれる。
技術の進歩による衛星の小型化のおかげですね
当然たくさん上げた方が一機あたりのコストは安く済む
この時期に沢山打ち上げるのは、
経済制裁を課す米国へ、中共にはミサイルがあるから
無茶言うとどうなるかわかるよね?っていうメッセージだろ?
タイミングを関税に合わせてきたな
そかー
ぽいねぇ
あそこのブレ幅は半端ないけど、そのぶん突出してるところは強いしなぁ
支那人とロシア人が あっ誰か来た
まーた 最後のオチが それかよw
細かい変更に柔軟に対応できるから合理的かと
固体燃料の成形や品質管理の関係かな
これって他国の宇宙産業の邪魔してんのかなwww
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コメント
- :
- みさお:
- 2019/09/02(月) 15:12
アトラス・アジェナもどきでは?
マスコミは中国のロケット技術を持ち上げるが、実際には米ソの70~80年代頃の技術水準のように思える。
水素エンジンもまだ不安定で、旧H2以下のシロモノ。
自慢の有人ロケットもヒドラジンからようやくケロシンになりそうというレベルだし。
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