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 今年のノーベル医学生理学賞の有力候補者に挙げられていた韓国系カナダ人のチャールス・リー(韓国名:イ・ジャンチョル)氏(45)が、惜しくも受賞を逃した。リー氏はゲノム研究で世界的に知られる米ジャクソン・ラボラトリー・ゲノム医学研究所の所長を務める在米韓国人の科学者だ。2年前からソウル大医学部の碩座(せきざ)教授(寄付金によって研究活動を行えるよう大学の指定を受けた教授)を兼任している。

 ノーベル賞受賞者の予想・発表を行っている米国の学術情報サービス機関、トムソン・ロイターは先月25日、論文の引用回数の調査などに基づき、リー氏を有力なノーベル医学生理学賞の候補3グループの一人に挙げていた。

 リー氏は、ヒトが持つ遺伝子約3万個のうち99.9%は同じで、0.1%の違いが病気の発病や瞳の色といったヒトの全ての条件を決定するという従来の研究結果を覆す研究を発表し、注目を集めた。同氏は2004年、遺伝子の塊の構造は一人一人異なり、この違いは病気とは関係なく健常者でも発現し得るということを突き止め、これを「遺伝子コピー数変異(CNV)」と命名した。病気と遺伝子変異の関係は予想以上に複雑で、遺伝子コピー数変異を把握しなければ遺伝子治療による病気の治療は難しいということを究明した。

 リー氏はこの研究で、「ネイチャー」「サイエンス」「セル」といった一流科学誌などに関連の論文を140本余り発表した。12年からはソウル大医学部のキム・ジョンイル教授チームと共同で、患者一人一人に合わせた治療法の開発に取り組んでいる。マウスにヒトの胃がんと乳がんを発病させ、そのがんゲノムを分析して患者に合った抗がん治療を見つけだす研究だ。

 リー氏は1969年にソウルで生まれ、翌年に家族と一緒にカナダへ移住した。父親は大学の実験室で研究をサポートする技術者だったとされる。リー氏はカナダのアルバータ大で医科学博士学位を取得し、イェール大やハーバード大で医学部の教授を務めた。昨年、科学者1400人余りが所属するジャクソン・ラボラトリー・ゲノム医学研究所の所長に就任。また、2008年には39歳で最年少の湖巌賞(学術・芸術などの分野で優れた業績を挙げた人に与えられる、サムスングループの財団が制定した賞)受賞者となった。

2014/10/07 10:45
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/10/07/2014100701460.html

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